なぜ『今年の秋』にざくろ美漢茶なの？
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおいプロデューサー
大塚まひさです。
◆なぜ『今年の秋』にざくろ美漢茶なの？◆
いよいよ明日夜２０時、
限定、ざくろ美漢茶の
予約を開始いたします。
実は、ざくろ美漢茶は
こだわりの素材の仕入れの関係で
今年がラストになるかもしれません。
なので、今年を逃さないでください。
もちろん、
理由はそれだけじゃないです(^^)
なぜ、この“秋”に
ざくろをとりいれた方がいいのか？
漢方で紐解くと３つの理由があります。
１、漢方では秋は「肺」が乾燥して、お肌、のどが乾くから。
漢方では、秋は五臓六腑のうち
「肺」が乾燥する季節です。
漢方で考える「肺」は
お肌、喉のうるおいに
関わる臓器ですので
肺が乾燥する
＝お肌ものども乾燥するのです。
さらに秋は空気も乾燥するので
乾燥肌、しわがれ声に
拍車がかかります。
他の季節よりも
肺をうるおしてあげなければ
お肌は干上がってかゆくなり
声はしわがれてしまうのです。
そこで出番なのが
ざくろ
ざくろは
肺をうるおしてくれるので
ざくろをたべるだけで
お肌ものどもうるおい
うるっぽ肌
ツヤ声
が手に入るのです。
２、秋〜冬は、体が冷えるから。
これから秋・冬は気温が下がり、
それに伴って、体も冷えやすくなります。
体が冷えると
筋肉が緊張して、血めぐりが悪くなります。
血めぐりが悪くなると、
シミ、目の下のクマ、お肌のくすみへつながります。
また、お肌に栄養を届けられなくなるので
乾燥肌になります。
うるっぽ肌のうるみ美人になるためには
カラダの内側から熱を作り出す
温性の食材が必要です。
そこで、ざくろの出番です。
ざくろはカラダを温めてくれる性質があります。
この性質は
生のままでも、
乾燥させても、
火を通しても変わりません。
手軽にとれるざくろを取り入れてきましょう。
３、秋冬は仕事もイベントも大忙し。女性には癒しが必要だから。
ハロウィン
クリスマス
忘年会
年末
お正月
新年会
バレンタイン
ホワイトデー・・・
秋〜冬にかけては
イベントが多い上に、
仕事も大詰め。
ストレスもMAX！
ストレスは、お肌を乾燥させます。
そんなあなたの
お役立ち果実が
ざくろ
ざくろ（種）には
植物性の女性ホルモン
エストロゲン（エストロン）
が含まれています。
エストロゲンは
美肌ホルモンとも
若返りホルモンとも
呼ばれていますが
癒しホルモンとも
呼ばれていることを
ご存知でしょうか？
そのゆえんは
エストロゲンは
自律神経のうち
カラダをリラックスさせる
副交感神経と
同じような働きをしてくれるからです。
忙しくなるからこそ
意識して体をリラックスさせてあげましょう。
いよいよ明日夜２０時、
限定、ざくろ美漢茶の
予約を開始いたします。
実は、ざくろ美漢茶は
こだわりの素材の仕入れの関係で
今年がラストになるかもしれません。
なので、今年を逃さないでくださいね！
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
