うるおいには「ざくろジュース」ではなく「ざくろ●●●」がオススメの理由
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおいプロデューサー
大塚まひさです。
◆うるおいには
「ざくろジュース」ではなく
「ざくろ●●●」がオススメの理由◆
昨日までのメルマガでは
ざくろのうるおい美容について
お伝えしました。
あれ?じゃあ、
ざくろジュースを
飲んでいればいいんじゃない?
そう思いました?
実は、それだけじゃ
すっごくもったいないんです!
今日は
なぜ、ざくろジュースではなく
ざくろ美漢茶なのか?
という点をお伝えしますね。
漢方でひもとくと
ざくろは
うるおい成分こと
「気・血・水」なら
お肌のうるおいにも関わる
「水(すい)」に、
うるおい製造工場こと
「五臓六腑」なら
お肌とのどのうるおいに関わる
「肺(はい)」&「大腸」
に働きかけます。
なのでざくろは
秋の乾燥肌をうるおい肌に変える
強い味方になってくれるのです。
だけど、
真のうるおい美人になるためには
それだけではなく
全体のバランスが大事になります。
例えば、
うるおいを補ったところで
キャッチするための
うるおいキャッチャーこと
「脾」が弱っていれば
せっかくのざくろも
うるおいに変わることができません。
また、
ざくろで「水(すい)」を
補ったところで
生命エネルギーである
「気(き)」が不足していては
うるおいが全身のお肌まで
めぐることができず
むくみになるだけです。
なので、
本当にうるおい肌になるためには
気血水、五臓六腑を
まんべんなくサポートした上で
秋に不足しがちになる
うるおいを他の季節よりも
多めに補うことが必要なのです。
うるおい美漢茶は
気血水、五臓を
まんべんなくサポートする
配合にしてありますので
ざくろ美漢茶にすることで
うるうる色っぽ肌の
底上げをしてくれるのです。
秋のうるうる色っぽ肌の
底上げをする
ざくろ美漢茶の予約は
9月18日(月曜日)の予定です!
メルマガでお知らせしますので
お見逃しなく(^_-)-☆
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ