美に差が出る!秋にうるおうレシピ4つの法則
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
美に差が出る!
秋にうるおうレシピ4つの法則
漢方では、
季節毎にカラダの気の遣い方が
変わるというお話を
前回の記事でお届けしました。
まだお読みでない方はコチラ
▼▼▼
>>“見た目年齢”が“本当の年齢”なんです。
https://bikancha.com/?p=5718
今日は
秋に食べたい食材を
お届けします。
まだ残暑が厳しいですが
朝と夜は過ごしやすくなってきました。
秋になると
空気が乾燥してきます。
漢方では
秋の乾燥の影響を受けやすいのは
五臓六腑の“肺(はい)”です、
乾燥した空気は
鼻や口から肺に入ります。
肺のうるおいがなくなると
鼻が乾いたり、
のどが痛くなったり
咳がでたりと
呼吸器にトラブルが出てきます。
また、漢方では
肺は体の表面に潤いを与える
はたらきをしたり
大腸とも関係が深いとされています。
そのため
肺のはたらきが弱ると
お肌が乾燥したり
便も乾燥して便秘になりがち
という不調もでてきます。
もうすでに
暦の上では秋ですので
今から乾燥を予防することを
考えましょう。
秋に食べたい食材は
4つの法則がありますので
ご紹介しますね♪
1、肺をうるおす「白い食材」。
これはメルマガでも
何度も出てきているので
詳細はコチラ
→https://bikancha.com/?p=5648
2、酸味と甘味のフルーツでうるおす。
これもメルマガでも
何度も出てきているので
詳細はコチラ
→https://bikancha.com/?p=5691
3、夏の疲れを癒すスタミナ食材をたべる。
夏に疲れた消化吸収力を
高めるはたらきのある
鮭、山芋、しいたけ、しめじ、松茸
を食べましょう。
4、腸をうるおす木の実を食べる。
腸をうるおすことで
便秘解消、美肌が叶います。
木の実とは、栗、松の実、くるみなど
です。サラダのトッピングに。
いかがですか?
取り入れられそうでしょうか?
秋に食べたい食材を意識して
うるうるでいてくださいね(^_-)-☆
上記4つもやって
さらに潤いを手に入れたい場合は
“うるおい美漢茶”をお試しくださいませ♪
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。