“見た目年齢”が“本当の年齢”なんです。
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
“見た目年齢が本当の年齢”なんです。
では
外見がキレイな人とそうでない人の差は?
外見がきれいな人と
そうでない人の差は
やるかやらないか。
その一点に尽きる。
「生き方名言新書5」
ヘア・メイクアップアーティスト
藤原美智子さん
キレイになるための一番の敵は
「どうせ私なんて」
という卑屈な想い、
あきらめの気持ちだと
藤原美智子さんはおっしゃっています。
卑屈にならないためにも
カラダの中に気を遣ってあげたいですね。
ところで、あなたは
なぜ、うるおって
美しくなりたいのですか?
この質問を最近
お会いしている方にしています。
今日お会いした
Beauty attend代表の
岩瀬玲さんにも質問したところ
このようなお答えがありました。
「女性はキレイでいると
人生がたのしくて、面白い!
逆に、太って、お肌も汚くて、
自分が納得できない姿でいると、
性格が悪くなる。
そうすると、
人と会っても卑屈になるし、
人に会いたくなくなって、
外にも出たくなくなって、
着たいものも似合わない、
オシャレもしなくなって、
人生が暗く、つまらなくなる。」
と。
キレイでいると
ココロもカラダも
人生もうるおうのに
自分が納得できない姿でいると
ココロもカラダも
人生もカラッカラなんです。
もう一つ付け加えると
自分が納得できない
外見になるときって
どんなときですか?
おそらく、
いや、ほとんどの場合は
食事に気を遣っていないときでは?
一つも体に悪いものを入れない
というのは難しいですし
そこまでストイックに
ならなくていいと考えています。
(わたしもコンビののご飯、食べます。ただ、食材は選びます^^b)
それでも、
カラダをつくっているのは
食べたもの、飲んだもの
吸った空気です。よね?
これから先
10年、20年、30年、40年と
今から美しくなり始めて
楽しく生きて
自信をもって、
好きなことができる人生と
そのうち・・・
と先延ばしにしているうちに
カラッカラのまま
乾燥が増大して、
卑屈なおばあちゃんに
なっていくのは
どっちがいいですか(*^^*)?
死ぬまでは生きている。
生きているなら楽しく生きたい!
と思いませんか?
女性なら
自分がキレイだと思えたときが
一番楽しくて人生が面白くなって
自信をもって
自分のやりたいことができるのでは?
卑屈にならないためには
カラダの中に気を遣ってあげること。
具体的に
カラダの中に気を遣うって
どういうことでしょうか?
漢方では、
季節毎にカラダの気の遣い方が
変わります。
秋の養生と食べたい食材は
長くなりましたので
次の記事でお届けしますね。
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ