美人はみんなやっている!保湿のときに意識すべきたった3つの大事なこと~うるおい漢方メール講座Vol.7
漢方らしくなってきましたね!
漢方マニアのあなたはワクワク!してきたかもしれません。
漢方初心者のあなたは
うわ〜〜〜漢字ばっかり(^^;;)
とちょっと引いてしまっているかも、、、
漢方らしくなってきましたね!
漢方マニアのあなたはワクワク!してきたかもしれません。
漢方初心者のあなたは
うわ〜〜〜漢字ばっかり(^^;;)
とちょっと引いてしまっているかも、、、
東京では今週末に
桜が満開になりそうですね。
・
春の女性たちを漢方でひもとくと・・・
同じ季節を過ごして
キレイになるひととなれないひとがいるのです。
・
その差は・・・
漢方では「お肌は内臓をうつす鏡」
といいます。
お肌荒れをしているということは
カラダの中のどこかの
バランスが悪くなっているサインなのです。
荒れている場所や色で、、、
3月からどんどん強くなっていく紫外線。気になるのはシミです。
日焼け止めや美白化粧水などによる『守りの美白』もいいですが、
カラダの中からシミを阻止する『攻めの美白』もしてみませんか?
漢方って中国のものだと思っていませんか?
本当は日本人の日本人による
日本人のための考え方なんです。
東洋医学は、5~6世紀頃中国から日本に伝わってきました、、、
第一印象を決めるお肌。
春だからこそ欲しいのは、ふっくらうるおい肌!
・
弾力のあるふっくらとした若々しくてみずみずしいお肌でいたいですよね。
・
このお肌の弾力を保っているのがお肌にあるコラーゲンの働きです。
・
お肌のコラーゲンは年齢とともに減っていくので、お肌に弾力がなくなりたるみ、シワになってしまいます。
・
コラーゲン入りドリンクを飲んでも、残念ながらお肌のコラーゲンになるとは限りません。
・
なので自分で創り出すことが必要です
仕事帰り、電車の窓に映ったぐったり疲れ顔の自分を見て絶句。
朝起きて鏡を見たらおばさんのような自分がいた。
・
そんな悲劇的な経験をしたことがありませんか?
・
現代女性の多くが抱えているストレス。ストレスを感じているとお肌は
気品とは「どことなく感じられる上品で、気高い趣」
と定義されています。
これを漢方でひもとくと
「感情が安定している女性」であると考えています。
喜怒哀楽があることはとてもすばらしいことです、、、
桜deうるおい大作戦!の続きです。
・
桜のエキスには、
肌酸化、肌糖化を抑える働き、
・
コラーゲンを創るサポートをする働き、
・
美白を叶える働きがあります。
・
これを存分に実感するためには
すっぴん美人の定義である
「内側から輝く素肌」
についてお話しさせていただきますね。
漢方では「お肌は内臓を映す鏡」といいます。
これは、カラダの中の状態や血のめぐり、
月経やホルモンバランス、ストレスなどが合わさって
お肌の状態として現れてくるという意味です。