これでブス子卒業！すっぴん美人が徹底している極意２つ目～うるおい漢方メール講座vol.4～
こんにちは。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
90日間ですっぴん美人を創り出す！
うるおい漢方メール講座
vol.4
これでブス子卒業！
すっぴん美人が徹底している極意２つ目
今日はすっぴん美人の定義である
「気品のある女性」とはどういうことかを
お話しさせていただきますね。
気品とは
「どことなく感じられる上品で、気高い趣」
と定義されています。
これを漢方でひもとくと
「感情が安定している女性」
であると考えています。
喜怒哀楽があることは
とてもすばらしいことです。
しかしながら、
感情の起伏が激しすぎることと
喜怒哀楽があることは別。
ムダに感情の起伏が
激しい女性には
気品は感じられません。
ここまで読んで、
「感情の起伏が激しいか、
安定しているかは
うまれつきの性格ではないの？」
そう思われるかもしれません。
しかし、答えは
ＮＯ！です。
漢方では感情と臓器は
以下のようにつながっている
と考えています。
たとえば
「肝（かん）」の
バランスが悪い女性は
怒りっぽい。
「脾（ひ）」の
バランスが悪い女性は
くよくよ思い悩む。
という傾向があるのです。
つまり
「生まれつきの性格」だけが
原因ではないのです。
何らかの原因で
バランスが悪くなってしまった
この五臓の働きを整えることで
感情はコントロール
できるようになり
気品のある女性になることが
できるのです。
ここまでで
「内側から輝く素肌のつくりかた」と
「気品のある女性になる方法」
についてお話ししました。
これを読んで、
「あ～はやくキレイになりたい！」
きっとあなたはそう思っていますね！
でも具体的に
すっぴん美人
＝内側から輝く素肌をもつ
気品のある女性
になるためには
どうしたらいいの？
と思っているかもしれません。
私が薬剤師の資格を持ち
西洋医学と東洋医学を勉強してきて
確信を持っているのは、
私たちが普段おこなっている
外側からの美容法もあわせて
一番下支えになるものが
漢方を上手に活用するということです。
そこで
うるおい漢方の専門家として
すっぴん美人になるための
漢方の活用法をお伝えします。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
