自分でコラーゲンをつくって老けないお肌に!
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆自分でコラーゲンをつくって老けないお肌に!◆
それでは
桜deうるおい大作戦!
食べる桜美容の続きです。
漢方では
春は風邪(ふうじゃ)の季節
と考えます。
風邪の悪さは、
自律神経が乱れやすかったり
イライラしやすかったりするのですが
単純に、春風によって
お肌のうるおいが奪われる
こともあります。
夏に女は3歳老ける
とか
冬に老ける
とかいいますが、
春は気を抜きやすいので
老け顔になりやすいのです。
春だからこそ
欲しいのは、
ふっくらうるおい肌!
今年も弾力のある
ふっくらとした若々しくて
みずみずしいお肌でいたいですよね。
このお肌の弾力を保っているのが
お肌にあるコラーゲンの働きです。
コラーゲンはお肌の奥(真皮)で
お肌の水分・弾力の維持に
重要な役割をはたしています。
そのコラーゲンは
年齢とともに減っていくので
お肌に弾力がなくなりたるみ
シワになってしまうのです。
それなら!といって
コラーゲン入りドリンクを飲んだり
あの手、この手で
努力をしていませんか?
しかし、残念ながら
その方法だけでは
お肌のコラーゲンになりません。
なぜならば
コラーゲンを飲んでも
アミノ酸に分解されて
体の必要な部分に運ばれるので
お肌のコラーゲンになるとは
限らないからです。
じゃあどうしたらいいのぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜?
そう嘆かず、
震える手をおさえて
落ち着いて
この先をお読みください。
外からコラーゲンを
摂るのではなく逆です。
お肌のコラーゲンにするためには
カラダの中で
コラーゲンを
つくればいいのです。
それを叶えてくれるのが
桜
です。
桜の花のエキスを
経口摂取(口から摂る)することで
年齢ともに減っていく
コラーゲンをつくる
サポートをしてくれる
という研究結果があります。
桜を食べたり
飲んだりするだけで
お肌の弾力が保てるんですよ(^^)b
私は思うのです。
世界的に見ても
日本女性のお肌はうるおっています。
これって、日本に桜があり
それを昔からお茶にしたり
お菓子にしたりして
とりいれていたからなのではないかと。
この春、
あなたもしっかりと桜を味わって
はじけるような
ぷるぷる素肌を
手に入れてくださいね(^_-)-☆
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
参考)
おもしろくてためになる桜の雑学事典(井筒清次/日本実業出版社)
オリザ油化株式会社ホームページ
https://www.oryza.co.jp/product/detail/genryo_koka.html
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