この時期は冷え消しをすると
お肌がうるおいます。
今日は
事例で解説しますね。
滋賀県でプロボディデザイナー
として活躍する
小島慶子さんです。
小島さんは
むくみ、便秘、冷え
アトピーのお肌の乾燥
を気になる程度にちょこちょこ
かかえていました。

□メール講座を読んでいて 自分の気血水が整っているのか実際に会って聞いてみたい！
□うるおい美漢茶を飲み始めてみてもっと漢方について知りたくなった！
□私のサロンにも漢方の要素をいれて 付加価値をプラスしたい♪
という方に特にお役に立てるセミナーです。当日の流れはこんな感じで企画しています。↓　↓　↓

多くの女性が
毎年Xmasを前に
冷えと乾燥で悩んでいます。 
 
 
冷えと乾燥は
老け顔を招きます。
顔色が悪く
くすんで、シワがめだち
目の下のクマも
居座ってしまうからです。
なぜ、いつまでたっても
冷えと乾燥が
一進一退なのでしょうか？
それは

自分の気・血・水の
うるおいバランスを
正しく把握して整え始め
続けている人は
どんどん美しくうるおっていきます。
カラダの中の気・血・水の
バランスを把握できると
外からのケアも
自分に合うものを選ぶことができます。
たとえばヨガをするにしても
「汗は天然のうるおい成分だから汗をかけばかくほどお肌がうるおう！」
という美容情報を鵜呑みにして
ホットヨガを選んだとします。  

毎年色んな冷え消し法が出回るのに
なぜ、毎年冷えている女性は
冷えたままなのでしょうか？それは
冷えの原因も
気血水のバランスによって
人それぞれだからです。

【60代に見えた私がおこなった3つのルール】
60代に見られてしまった私が
30代の顔に戻るためにおこなった
3つのルール、
それは、漢方でいうカラダの内側の

当時（before）、
3歳下の妹を病院に連れて行ったとき
妹を診察室に入れて
わたしは外で待っていようと思ったら
ドクターが私の顔をみて
「お母さんもどうぞ。」
といいました。
そう。わたしは
母親（当時60歳）に間違われたのです。

【どんな風に東洋医学的な考えを活かしていけばいい？】
今回のうるおい個別相談にお申し込みされた
サロンにおつとめの方より、
ご質問というかお悩みを頂戴しました。
答えは、

カラダの内側からうるおいのある
お肌になるためには

まずは
今の自分を漢方でひもとき
うるおいタイプを
知ることが必要です。

しかしながら
世の中にはいろんな
「キレイになる方法」があふれていて
多くの女性は翻弄されています。

自分に合わない方法では
ひとによっては
逆効果になりかねません。
間違えた美肌法を
一生懸命やり続けて
ブスになるために一生懸命に
お金と時間と労力を使っている女性って
結構多いんですよ^^;;

そんな迷える子羊さんたちを
ぜひあなたが救ってください♪

これからお客様が、今よりも美しく艶っぽくなりたい季節。
にもかかわらず現実に訪れるのは
パーティーや忘年会で食べ過ぎ飲み過ぎ、
忙しさでお肌トラブルで悩み、
冷えでふるえる季節(><)
そんな迷える子羊になるであろうお客様を