私のメルマガを愛読してくださったいる方からは
「わかりやすい、面白い漢方」と言っていただくことがすごく多いのですが
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たまに
「漢方でひもとくと・・・
とかいてあるけれど
どこをどう、ひもといているのがわからない」
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という貴重なご意見もいただきます。
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たしかに、
ちょっとコツを知ると、漢方でひもとくのは本当にカンタンで楽しいんですが
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そのナゾを解くには、
やっぱりちょっとしたコツがあったほうがいいんです。
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それを
温泉に入ると
お肌がしっとりするような気がしますが、
お湯からでるとカッサカサになっていた!
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なんて経験ありませんか?
それは入り方をマチガエテいるからに他なりません。
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美肌の湯を美肌の湯にするか、
砂漠肌の湯にするかは、
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これを知っているか知らないか、あなたしだいです。
今日は番外編で
せっかくうるおい“漢方”ブログを
読んでくださっているので
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ちょっとだけ
“漢方薬”の「へ〜」と言っちゃう
桜の小ネタをご紹介します。
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漢方というと、まだまだ
古くさくて地味なイメージが
あるかもしれません。
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実は、華やかな桜も
漢方薬としてもつかわれているんです。
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薬としてつかわれているのは
どうか、自分の美容を
後回しにしないでくださいね。
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一足先に桜美漢茶で
うるおい始めたうるおい美人たちから
喜びのお声をいただいております。
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ユニークなお声もありますので
ちょっと吹き出しながら
ご紹介します。
『桜美漢茶ってどんな味?』
と思われているかもしれませんので
以前にいただいたお声をご紹介しますね。
東京では今週末に
桜が満開になりそうですね。
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春の女性たちを漢方でひもとくと・・・
同じ季節を過ごして
キレイになるひととなれないひとがいるのです。
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その差は・・・
3月からどんどん強くなっていく紫外線。気になるのはシミです。
日焼け止めや美白化粧水などによる『守りの美白』もいいですが、
カラダの中からシミを阻止する『攻めの美白』もしてみませんか?
第一印象を決めるお肌。
春だからこそ欲しいのは、ふっくらうるおい肌!
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弾力のあるふっくらとした若々しくてみずみずしいお肌でいたいですよね。
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このお肌の弾力を保っているのがお肌にあるコラーゲンの働きです。
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お肌のコラーゲンは年齢とともに減っていくので、お肌に弾力がなくなりたるみ、シワになってしまいます。
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コラーゲン入りドリンクを飲んでも、残念ながらお肌のコラーゲンになるとは限りません。
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なので自分で創り出すことが必要です
仕事帰り、電車の窓に映ったぐったり疲れ顔の自分を見て絶句。
朝起きて鏡を見たらおばさんのような自分がいた。
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そんな悲劇的な経験をしたことがありませんか?
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現代女性の多くが抱えているストレス。ストレスを感じているとお肌は
気品とは「どことなく感じられる上品で、気高い趣」
と定義されています。
これを漢方でひもとくと
「感情が安定している女性」であると考えています。
喜怒哀楽があることはとてもすばらしいことです、、、