【実例】黄色ぐすみ肌から、透明感のある美白になったクラリネット奏者さん


 

うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

◆【実例】黄色ぐすみ肌から、透明感のある美白になったクラリネット奏者さん◆

 

今日は
漢方を軸にして
カラダの内側からうるおい肌をつくる
専門家を育成する
うるおいコンシェルジュ養成講座
の日でした。

うるおいコンシェルジュ養成講座

 

今日のテーマは
「舌を見ずにうるおいを語るなかれ
ペコちゃん分析」。

 

お肌は内臓をうつす鏡
と同じように
舌も内臓をうつす鏡です。

 

舌を見るだけで
カラダの中のバランスがわかり
うるおい肌をつくるために
何を食べればいいのか
わかっちゃうんです。

うるおいコンシェルジュ養成講座

 

そして、

うるおいコンシェルジュ生の
クラリネット奏者
有吉尚子さん

嬉しい報告をしてくれました!

↓↓↓

『透明感が出ました』

免許証の更新にいって
写真を撮ったら
ずいぶん顔色が違って
おもしろかったので
シェアしちゃいます(^^)/

クラリネット奏者 有吉尚子さん
(左:現在、右:3年前)

 

クラリネット奏者
有吉尚子さん
>>http://ameblo.jp/arinao-cl/

 

↑↑↑

 

免許証の写真って
どうしてこう写るんでしょうね(笑)
本当は
こんなに美しい方なんですよ。
クラリネット奏者有吉尚子さん

 

写真写りはさておき、たしかに
3年前と今回の顔色を見比べると
黄色くくすんでいたお肌が
白く透明感が出ている
ように見えます。

 

私から見てもそう見えますが
なによりもご本人が
自覚されたのが
うれしいことですよね!
自分で変化が分かるって
モチベーションも上がりますよね!

 

まず、有吉さんの場合は
うるおい成分である
気・血・水のうち
お肌のうるおいになる
「血(けつ)」の不足があったので

 

とにかく血をおぎなう生活を
実践していました。
今日の講座でも
黒豆茶を持参していましたよ。

 

有吉さんは
うるおい漢方を勉強し始めて
今日でまだ3回目ですが

 

すでに、
自分のうるおいバランスを知って
自分で自分自身のお肌を
美しくする一手を
自分で導きだすことができたので
お肌は答えてくれたのですね。

 

美白したいのに
「なかなか白くならない」
その原因は
血不足の他にもあります。

 

肌の疲れ(=気不足)

ストレス(=気めぐり)

くすみ(=血めぐり)

乾燥(=血・水不足)

むくみ(=水たまり)

あなたが
漢方でいう「気・血・水」の
何が足りなくて、
何がめぐっていなくて
白くならないのか?

 

その原因が分かれば
白くなれる解決策は見つかります。

 

大事なのは
「気・血・水」の
何が足りなくて、
何がめぐっていなくて
白くならないのか?
原因を知ることです。

 

どうやって原因を知るのか
それは

 

うるおい漢方セミナーで実施する
カラダの中の
うるおいチェックでわかります。

 

あなたも一緒に
カラダの内側から
うるおいのあるお肌をつくり

 、

自己発光するような
光り輝く美白肌を目指しましょう。

 

3時間で極上美肌を手に入れる
夏のうるおい漢方セミナー

お申込スタートです!

▼詳細&お申込はコチラ▼
https://bikancha.com/?p=3347&wp0424

夏のうるおい漢方セミナー

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ