【2016年美白解説】危険! スッピンで◯◯◯を見ると 日焼けします!


うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

◆【2016年美白解説】
スッピンで◯◯◯を見ると
日焼けします!◆

 

今年の美白は面白い!!!

 

各社の美白化粧品の
宣伝文を読んでいると
面白くてしょうがないんです。

 

そこで今夜も
2016年美白のおもしろポイント
プチ解説の続きをお届けします。

 

【おもしろポイントその4】
そもそも日焼けしない肌作りに着目!

をプチ解説。

一つは、
うるおいのあるお肌をつくること。
お肌がうるおっていると
日焼けしにくいです。

 

もう一つは
肌へのストレスを減らすこと。

 

ストレスがあると
肌活力が失われて
お肌にシミができやすくなります。

 

解決策としては
お肌を元気にしておくこと
ですね!

 

その肌活力をアップしてくれる
という商品紹介がなされているのが

 

トランシーノ®薬用
ホワイトニングクリアミルク

です。

トランシーノ®薬用ホワイトニングクリアミルク
(第一三共ヘルスケアHPより)

 

そして
“肌活力”
うるおい漢方でひもとくと

 

お肌は内臓をうつす鏡ですので
カラダの中が
元気でうるおっていること
が肌活力へ直結します。

 

元気でうるおっているというのは
気血水がたっぷりとあって
しっかりとめぐっていること
ですね。

 

【おもしろポイントその5】
シミの原因は紫外線だけじゃない! スマホで肌焼けに挑戦状。

をプチ解説。

 

最近注目されているのが
ブルーライト。

 

スマホやPCから出ている光です。

 

目に悪いとか
睡眠障害をおこすとか
言われていて、
ブルーライト対策のメガネ
も出ているほどなので
知らない人はいないと思います。

 

スマホ、ブルーライト

 

そこで、さらに大変なことを
お伝えします。

 

このブルーライトで
肌の色素沈着
を起こすことが
わかってきました。

 

なんと!
たった1時間見ているだけで
お肌は焼けて、
3週間も色素沈着がぬけない
という結果が出ているんです。(※)

 

さらに、さらに!
肌糖化による
お肌の黄くすみですが

 

ブルーライトを浴びるだけでも
肌が黄色くくすむことが
分かりました。

 

なので、
スマホを見るときは
必ずブルーライトカットもできる
日焼け止めクリームを
つけておくことを
オススメします(^^;;)

 

スッピンで
スマホは危険!
ってことですね。

 

ブルーライトカットもできる
日焼け止めクリームは

ブルーライトカット日焼け止めクリーム
(MAQUIA2016年5月号より)

 

 

ディオール
プレステージ
ホワイトコレクション
ルプロテクターUV

ランコム
UVエクスペール
XL CCC

ポーラ
B.Aプロテクター

ベネフィーク
ディープブロック
エッセンス(UV&IR)

 

などがあります。
ご参考までに。

 

2016年のおもしろ美白について
1〜5をお届けしました。

 

5つでは足りないほど
まだまだ面白いのです。

 

最近では
表皮全体を白く染めてしまう
発想の美白化粧品まで
登場しているんですよ。

 

アルビオン
エクサージュホワイト
ピュアホワイトミルク

です。

アルビオン 美白
(アルビオンHPより)

 

白く染めるから
すぐに美白になれるんです(*^^*)
おどろきですよね。

 

いかがでしたか?

 

外からケアするのは
即効性があって楽しいです。

 

しかし、
シミ、くすみというのは
カラダの中からのサインでもあることを
覚えておいてください。

 

カラダの中が
血めぐりが悪かったり
ストレスフルだということを
シミやくすみは
教えてくれているのです。

 

ということは
カラダの中の
血めぐりをよくしたり
ストレスを解消しなければ
シミはつくられ続けます。

 

いくら
楽しく美白化粧品をつかっても
繰り返しできていては
イタチごっこ。

 

いい大人の女性ですから
イタチごっこは
そろそろやめませんか?

 

今年の夏こそ
うつくしい美白!を
カラダの内側からつくるための
セミナーを開催します。

 

3時間で
極上美白を手に入れる
夏のうるおい漢方セミナー

うるおい漢方セミナー

です。

 

5月7日、11日
予定していますので
スケジュールにいれておいて
くださいね。

 

申込は近日スタートします。
メルマガをお見逃しなく♪

 

90日間ですっぴん美人を創り出す!
うるおい漢方メール講座
▼▼▼無料購読はコチラ

https://bikancha.com/?p=3156&wp0421

 

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ

 

(※)MAQUIA2016年5月号より