「上質肌」を創るうるおい3つの極意 〜「肝」イライラとほおのニキビの原因は同じ〜
うるおい製造工場である
五臓=肝、心、脾、肺、腎
の働きのバランスが悪くなると
お肌に出て教えてくれます。
・
肝が高ぶると
・
感情は
イライラしやすかったり
怒りっぽくなります。
・
お顔には
ほおやフェイスラインに
うるおい製造工場である
五臓=肝、心、脾、肺、腎
の働きのバランスが悪くなると
お肌に出て教えてくれます。
・
肝が高ぶると
・
感情は
イライラしやすかったり
怒りっぽくなります。
・
お顔には
ほおやフェイスラインに
お正月も3日が終わりますね。
明日からお仕事の方も
多いのではないでしょうか?
・
そう言われると
なんとなく焦る気持ちが・・・
という方も
いらっしゃるかもしれません。
・
焦るとお肌に出ます。
具体的には
あけましておめでとうございます。
今年もたくさんの祝福が皆様に訪れますように。
・
私は、初日の出の「氣」を
実家の猫、みるちゃんとともに
しっかりとカラダの芯までとりこみ
2017年をスタートいたしました。
・
今年の酉年は
今までやってきたことが
成熟し成果が出る年
であり、
今日は3つ目、
お小水として外に出す「腎(じん)」を整えて
軽くて、ポカポカしてお肌もぷるぷるになる
具体策をお届けします。
・
腎は冷えに弱くカラダが冷えてくると
水をお肌などに送り
余った分を汗として出してくれるのが
漢方でいう「肺(はい)」。
・
漢方でいう肺とは
呼吸器系の働きの他に
お肌をうるおいで満たしたり
汗を出す働きもしているところです。
・
なので、肺が弱くなると
汗がかけなくなる上に
お肌も乾燥するのです。
・
心当たりのある方は
肺(はい)の働きを整えるために
脾の水をさばく働きが弱っていると
重ダルい、冷え、むくみの他に
「唇の乾燥」
「口の周りに吹き出物ができる」
というサインが出て教えてくれます。
・
今日は
「脾(ひ)」の働きを整えて
水をさばく力をつける具体策を
お届けします。
寒くて、冷えて
足もパンパンにむくんで
カラダは重ダル〜い(><)
・
それは、漢方で紐解くとカラダの
「●」と「●」と「●」の 調子が悪いのかも。
・
お正月のうちに
「水(すい)」に
支配されたカラダを卒業して
・
軽いカラダと
キレイなうるおいに満ち溢れた
お肌を作っちゃいましょう。
「ちょうど1年前、
ウロコ肌になってしまったほど
悪化してしまいました。
・
元々、敏感肌でしたが
疲れや知識不足で
どうしたら良いか分からない時に
うるおい美漢茶に出逢ったのです!
もう手放せません」
・
と言うメッセージをいただきました。
解説します。
お正月はうるおいの仕込みドキ!
2017年うるおい福袋の中身を
ご紹介しています。
・
2017年のうるおい福袋には
3つの仕込み道具が入ります。
・
1つ目は昨日お伝えした
カラダの芯から温める
ジンジャー美漢茶10袋。
・
2つ目は
持っているだけで
今よりもっとキレイになれる
よくばり美人守。
・
そして、3つ目のご紹介です。
・
それは・・・
お正月はうるおいの仕込みドキ!
・
昨日のメルマガから
2017年うるおい福袋の中身を
ご紹介しています。
・
2017年のうるおい福袋には
3つの仕込み道具が入ります。
・
今日は2つ目をご紹介。
・
そうです!
先日、行った
江島神社、中津宮で購入してきた
持っているだけで美人になれるものです。