お客様の声『うるおい漢方セミナー』大阪府・エステティシャンの前辻由美さんより「外側からのアプローチだけでは限界を感じていました」
『外側からのアプローチだけでは限界を感じていました』
2015年11月26日に開催した
うるおい漢方セミナー@大阪に参加された
前辻由美さんより
素敵な喜びのお声をいただきました!
ご紹介します。
↓↓↓
『外側からのアプローチだけでは限界を感じていました』
2015年11月26日に開催した
うるおい漢方セミナー@大阪に参加された
前辻由美さんより
素敵な喜びのお声をいただきました!
ご紹介します。
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これからクリスマスに向けて
女性は1年で1番美しくなりたい
時期がやってきます。
旦那さんがいてもいなくても
彼氏がいてもいなくても
なんだか心が躍って
何か起こるのでは(*^^*)?
なんて期待しちゃうのが
クリスマスの魔法。
目の下のクマがあっては
「疲れていそうだから
誘うのはやめよう」
なんて思われて
チャンスを逃します。
一日も早く
目の下のクマに
根本からアプローチしちゃいましょう。
目の下のクマを
漢方でひもとくと3つあります。
【どんな風に東洋医学的な考えを活かしていけばいい?】
今回のうるおい個別相談にお申し込みされた
サロンにおつとめの方より、
ご質問というかお悩みを頂戴しました。
答えは、
一つ前の記事では、体温を上げることが、がん予防にもなりお肌もうるおう♪ということをお伝えしました。ではなぜ、体温を上げるとお肌がうるおうのでしょうか?逆に体温が下がり、◯の◯◯◯がわるくなると、「アレ」が黒くなります。
2009年の私はこんな風に思っていました→「美人って損!男性にはチヤホヤされて面倒だし、女性からは敵視されるし、あら探しされるし。ぜったいにブサイクの方が生きやすいに決まっている!どうしてみんなキレイになりたいんだろう?わたしはこのまま永遠にデブで、ブスで性格もブサイクでいたい。」
そんな私がなぜ、美容をシゴトにしているのか漢方でお肌をうるおすことをお伝えできるのかお話ししたいと思います。
当時はシゴトもプライベートも本当に忙しくて自分の外見に気をつかえる心境ではありませんでしたが、ショックでした。それがどうなったか書きました。
5回シリーズのうるおいレシピをまとめました。
ジンジャー美漢茶を飲み始めた自然派セラピスト起業家のためのトーチングメソッドの専門家飯沼暢子さんからご感想が届きましたのでご紹介します。
仕事の疲れ肌とはこんなことではないでしょうか?1、顔が下がってくる(ほおの位置が低くなる気がする)。2、夕方になると顔がたるんで毛穴が目立ってくる(穴埋め作業が大変!)。3、夕方になると目の下のクマが目立つ。4、顔のハリがなくなりしぼんでくる。5、顔が乾燥して、笑うと目尻やほおの小ジワが気になる。6、ほうれい線や目尻のシワにファンデーションがたまりはじめる。7、笑うと唇が割れそう。
これら、全て◯◯◯◯不足が原因です。解決策は本文にて。
冷えを感じたり、生理前だったり、一日が終わって顔がくすんでいるときだったり、そんなとき、あなたの「シミ」いつもより目立っていませんか?それは漢方的には「●」の問題です。