結局、美人はあったかい
美人の定義は、
国によっても地域によっても
男女によっても、人によってもそれぞれだと思いますが
漢方視点では
冷えていると、
美人の定義は、
国によっても地域によっても
男女によっても、人によってもそれぞれだと思いますが
漢方視点では
冷えていると、
なぜいきなり「洗顔」!?という問題について
それは、
カラダの中のうるおいバランス(気血水)によって
ご自身のお肌に合う洗い方、合わない洗い方があるからなのです。
いくらカラダの中の
うるおい成分”気血水”
うるおい力”五臓”
を整えても
うるおい肌の先生になる
うるおいコンシェルジュ養成講座
を受講された
山梨県の会社員で
うるおいコンシェルジュ佐藤まなみさんに
インタビューをさせていただきましたので
動画でお届けします(^o^)/
「スポーツをする女性も美肌になれる講座です」
▼▼▼動画はコチラ
今日は
うるおい肌の先生になる
うるおいコンシェルジュ養成講座
を卒業された生徒さんに
インタビューをさせていただきましたので
動画でお届けします(^o^)/
「美容部員から美容漢方の講師になれました」
▼▼▼コチラ
昨年の夏の始まりは冷夏だったように記憶しておりますが
今年は梅雨が短かった上にイキナリ真夏のスタート!
今日も暑かったですね^^;
昨夜、眠れましたか?
今日のメイクは夜までモチましたか?
日差しでお肌、疲れていませんか?
そう!夏の3大お肌のお悩みといえば!
『睡眠、汗、UV』
これをまるっと解決するお話を
今日から順番にしたいと思います。
小麦に続き、お砂糖も本来は悪者ではありません
むしろ、漢方・薬膳では「潤す」という働きもあるのです。
ではなぜ、美肌になるために
お砂糖が悪者扱いされてしまっているのでしょうか?
予約をスタートした
さりげなく美白をして、
自分のお肌をレフ板にする
「ローズ美漢茶」
今回も期待のお声を
たくさんいただいております!
今日はご紹介しますね。
「私がすっぴんでFacebookに投稿できちゃうのも、、、
私たちの美白をジャマしているものには
シミ
日焼け
目の下のクマ
ニキビ痕
深いシワ
ちりめんジワ
たるみ
ほうれい線
乾燥
があるとお伝えしました。
上記を漢方の気血水で紐解くと
なぜ、ローズ美漢茶が
シミ
日焼け
目の下のクマ
ニキビ痕
深いシワ
ちりめんジワ
たるみ
ほうれい線
乾燥
・・・
これらぜ〜〜〜んぶ
丸ごと引き受けてくれるのでしょうか?
今日はその漢方的理由(偉業!)をお話しします。
今週は「さりげなく美白」
をテーマにメルマガをお届けしています。
ところで
私たちが美白になることを
ジャマしているものってなんでしょうか?
シミ、くすみ、日焼け
だけ?
じゃないんです。
お肌がくすんで
白さとは真逆の印象を与えている原因は
まだまだあります。