夏に女性は5歳老ける!カラダの中から若返る誰でもできること
夏の朝、通勤電車。
窓に映った自分の顔を見て絶句・・・。
・
だれ?このオバサン。
・
あ、あたし!?!?
・
そんな目を疑うような
経験をしたのは
夏の朝、通勤電車。
窓に映った自分の顔を見て絶句・・・。
・
だれ?このオバサン。
・
あ、あたし!?!?
・
そんな目を疑うような
経験をしたのは
日頃から
「夏に女性は3歳老ける」
とお伝えしていましたが
ごめんなさい、訂正です。
メルマガを読んで、
『わたしはうるおいキャッチャーこと
「脾」が弱っているんだわ。』
と思って、
・
せっせと
黄色いもの、甘いものを食べているのに
いっこうにお肌の調子が良くならない・・・
・
なんてこと、
思い当たりませんか?
・
自分で勝手に判断していると
間違えたことをして
時間をムダにしているかもしれません。
メイクをしたまま寝ると翌朝のお肌は
・
パリッパリ乾燥している
又は、
ドロッドロに脂ギッシュになっている
(しっとりしていると勘違い。)
・
きっとメイクしたまま寝ている人は
心当たりがあるのでは?
・
そして、朝起きてメイクを落として
またすぐにメイクをするという悪循環。
・
ここから脱出したいけど
夜に落とす余力も残っていないほど
疲れている・・・。
・
そんな風に罪悪感いっぱいの
メイクしたまま寝てしまうことから
脱却する方法が1つあります。
『PM2.5などの大気汚染から
お肌を守るためにあなたは何をしますか?』
・
前の記事ではこのような宿題を出しました。
考えてみましたか?
・
私からのご提案の前に
なぜ、PM2.5に注意しなければイケナイのか
お伝えしたいと思います。
無表情で鏡に向かって
メイクしているときは
さほど目立たなくても
日常生活では
笑ったり、怒ったり
喜んだり、驚いたり
泣いたり?
表情をくるくる変えています。
ということは
自分では見ていないですが
実は刻まれているのが、、、
かなさんのお悩みである
手足の湿疹(乾燥)・白髪・シワ(特に、ほうれい線)
を漢方でひもといてみましょう!
手の乾燥による湿疹は
「血(けつ)」不足だと考えられます。
血(けつ)とは
血液を含む栄養のある水分で
全身に栄養を与え、全身に潤いを与えて
脳にも栄養を与えるので
思考にも関わってる
いわば、私たちの「うるおい成分」です。
この血がたりなくなると
「桜ってそんなにすごかったんですね!驚きです(^-^)」
アラヤさん
・
「昨日のメルマガで桜のパワーをまた知りました!
今、ちょうど桜美漢茶届きました〜!!!!」
メルマガ戦略プランナー
田畑あかねさん
・
そうなんです。
桜ってすごいんです。
さて、、、
・
『桜美漢茶って、何にいいんだっけ?』
・
と思われているかもしれませんので
桜美容について復習しますね。
3月からどんどん強くなっていく紫外線。気になるのはシミです。
日焼け止めや美白化粧水などによる『守りの美白』もいいですが、
カラダの中からシミを阻止する『攻めの美白』もしてみませんか?