いつくしみの潤いメンテナンス艶やかなフェムボディへ【うるおいフェム講座開催レポ】
・45歳以降のうるおいフェムケアに必要なことは3つ
・どれが不調でも、綺麗になれないし、機嫌も良くならない
・女性ホルモンだけに頼れる時期を超え、自分でチャージしていく世代になると…
・45歳以降のうるおいフェムケアに必要なことは3つ
・どれが不調でも、綺麗になれないし、機嫌も良くならない
・女性ホルモンだけに頼れる時期を超え、自分でチャージしていく世代になると…
あちこちで聞くようになりましたね
うるおいフェム講座を学び始めてくださった方も
今のところちょっと様子見、という方も、
フェムケア、何を使っていらっしゃいますか?
うるおいフェムアドバイザー実践講座【1期】食べるフェムケア編(担当、私)1回目の開催でした
うるおい漢方の中でも特に、フェムゾーンのたるみ、お湯漏れ、尿もれ、子宮脱に関わる気と腎と脾についてお伝えしました
その中で、東洋医学の養生法の1つとして
季節の変わり目とはいえ、ここまでコロコロ気温もお天気も変わると、対応するのにカラダは人知れず結構がんばっています
ゆえに、負担、ストレスを感じています
特に、雨の日不調、お天気頭痛気圧の変化に敏感という方は
40代、50代、60代になって…このようなことに心当たりはありませんか?
✅膣、膣周りにかゆみを感じる
✅おまたのにおいが変わった
✅おりものが変わった
✅膣や膣周りに乾燥を感じる
✅お湯もれ
✅清潔にしているのにカンジダ
✅あれ?こんなに下がっていた?という、ぽよぽよだるんとしたたるみ
✅膀胱炎が続く
✅子宮脱
年齢のせいにして諦めるのはもったいない
12月、1月に開催して合計79名が参加してくださった
フェムケア初心者〜初級者に向けたカラダの内側からと外側から両側からフェムゾーンを美しくする
【うるおいフェムアンバサダー1day講座】
の次回開催が決まりました!
日本の女性の人口のうち半分以上が50代以上になった今、
更年期の不調を「年齢だから、歳だから、誰にでも訪れることだから」と我慢する時代は終わりました
特にフェムゾーン(デリケートゾーン)のお悩みである、
昨日のメルマガにお返事をくださった皆様ありがとうございます^^
漢方薬で治せるなんてすごいというメッセージもいただいたのですが(ありがとうございます)
勘違いさせてしまっていたら申し訳ないです
更年期以降は、それまでの美容法が通用しなくなってきます
すでに実感していませんか?
立春大吉2月4日に新たなコミュニティが始動いたしました
うるおいライフ〜Labo自分らしく豊かにうるおう学びを通してつながるコミュニティ〜