即座に45歳!ボサ毛の正体は生命力不足だった。
髪は生命力の写し鏡です。
なぜかというと漢方でいう腎(じん)が深く関わっています。
漢方でいう腎(じん)とは、アンチエイジングの臓器と言われ
●生命エネルギーを貯める
●生殖器系をつかさどる
●水分代謝に関わる
という働きをする臓器です。
そして腎が弱ると
髪は生命力の写し鏡です。
なぜかというと漢方でいう腎(じん)が深く関わっています。
漢方でいう腎(じん)とは、アンチエイジングの臓器と言われ
●生命エネルギーを貯める
●生殖器系をつかさどる
●水分代謝に関わる
という働きをする臓器です。
そして腎が弱ると
今日は3つ目、
お小水として外に出す「腎(じん)」を整えて
軽くて、ポカポカしてお肌もぷるぷるになる
具体策をお届けします。
・
腎は冷えに弱くカラダが冷えてくると
水をお肌などに送り
余った分を汗として出してくれるのが
漢方でいう「肺(はい)」。
・
漢方でいう肺とは
呼吸器系の働きの他に
お肌をうるおいで満たしたり
汗を出す働きもしているところです。
・
なので、肺が弱くなると
汗がかけなくなる上に
お肌も乾燥するのです。
・
心当たりのある方は
肺(はい)の働きを整えるために
脾の水をさばく働きが弱っていると
重ダルい、冷え、むくみの他に
「唇の乾燥」
「口の周りに吹き出物ができる」
というサインが出て教えてくれます。
・
今日は
「脾(ひ)」の働きを整えて
水をさばく力をつける具体策を
お届けします。
寒くて、冷えて
足もパンパンにむくんで
カラダは重ダル〜い(><)
・
それは、漢方で紐解くとカラダの
「●」と「●」と「●」の 調子が悪いのかも。
・
お正月のうちに
「水(すい)」に
支配されたカラダを卒業して
・
軽いカラダと
キレイなうるおいに満ち溢れた
お肌を作っちゃいましょう。
冬に腎を整えて
かかとをつるつるにする
3つの方法、
今日は3つ目です。
かかとシリーズラストです。
・
かかとは生殖器の反射区、
漢方でいうならば腎の反射区
という話を前回までにしました。
冬に腎を整えてかかとをつるつるにする3つの方法、
今日は2つ目です。
・
2、耳をマッサージする
・
生殖器、
漢方でいうならば「腎(じん)」の調子は
かかとにも出ますが、耳にも出ます。
かかとは生殖器の反射区です。
生殖器の調子がかかとに出ます。
・
なので、
妊娠前デトックスラボ®主宰
松田あやこさんが
おっしゃっていたように
・
かかとがひび割れているひとで
妊娠が成功したひとはいない
・
というのも納得です。
多くの方がまだ漢方に対して
積極的なイメージを
持っていないと思うので
・
漢方ってこんなに楽しいものだ
うるおい漢方って
こんなにすごいんです!
ということを
広めていければいいと思います。
メルマガを読んで、
『わたしはうるおいキャッチャーこと
「脾」が弱っているんだわ。』
と思って、
・
せっせと
黄色いもの、甘いものを食べているのに
いっこうにお肌の調子が良くならない・・・
・
なんてこと、
思い当たりませんか?
・
自分で勝手に判断していると
間違えたことをして
時間をムダにしているかもしれません。