鼻のニキビ、便秘、お肌の乾燥に良い食べものは？
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
鼻のニキビ、便秘、お肌の乾燥に
困ったときの食べものは？
3日にわたって
夏の乾燥肌を防ぐ
漢方的３つのポイント
をお届けしています。
過去２回の記事はコチラ
●エリカアンギャルさん絶賛！・・・
→https://bikancha.com/?p=5528
●夏のイライラニキビ、頬に出ていませんか？
→ https://bikancha.com/?p=5535
今日は３つ目。
今から秋のお肌を考える
「肺（はい）」を強める方法
です。
8月7日は立秋（2013年）。
あと1週間弱で
暦の上ではもう秋。
漢方では秋は「燥邪（そうじゃ）」
が猛威を振るう季節です。
つまり、
空気が乾燥して
カラダの中のうるおいも奪っていく
恐ろしい季節。
燥邪（そうじゃ）に
カラダがやられてる！！！
というサインが３つ。
鼻のニキビ、便秘、お肌の乾燥
です。
なぜならば、漢方では秋は
「肺（はい）」が燥邪によって
痛めつけられ、乾燥してしまい、
弱るからです。
そして、漢方では、
「肺（はい）」の機能が弱くなると
「鼻」や「腸」、「うるおい」に
サインが現れてくると考えています。
なので、
燥邪（そうじゃ）に
カラダがやられてる！！！
というサインが
鼻のニキビ、便秘、お肌の乾燥
なのです。
では、どうすれば
燥邪（そうじゃ）に勝てるかというと
肺（はい）をうるおす
食材を食べることです。
白い食材です。
白きくらげ
レンコン
がオススメです。
白いものを頂いて
うるおって下さいね。
さらにうるおい効果を
UPさせるには
うるおい美漢茶で
うるおいキャッチャーを
ケアしてくださいね(^_-)☆
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。
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