“肺”が弱いと 恐ろしいほど敏感肌が悪化する! 今すぐ始めるべきケア法~うるおい漢方メール講座vol.25~
こんにちは。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
90日間ですっぴん美人を創り出す!
うるおい漢方メール講座
Vol.25
“●”が弱いと
恐ろしいほど敏感肌が悪化する!
今すぐ始めるべきケア法
“●”に入るのは
「肺(はい)」です。
(※ここでいう肺とは漢方でいう肺なので実際の臓器が絶対に弱いというわけではありません^^b)
vol.18のチェックシートで
以下に該当したあなたは
肺が弱っているために
敏感肌、アトピー、アレルギー
になっています。
G(肺)
□悲しいと思うことが多い
□アレルギー体質である
□乾燥肌である
肺をととのえることで
強いお肌になれますよ^^v
そもそも漢方でいう
「肺(はい)」とは
なんなのでしょうか?
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漢方でいう
肺(はい)の働きは
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呼吸、汗、お小水のコントロール
美声をだす、お肌をうるおす
という働きをしています。
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肺が弱ってしまうと・・・
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汗がでない、お小水がでない
むくみ、声が小さくなる
アレルギー体質になる
(花粉、食べもの、金属他)
鼻づまり、お肌の乾燥、かゆみ
風邪をひきやすくなる、咳が出る
鼻のまわりに吹き出物ができる
といったことがでてきます。
そうならないために
肺を整えるにはどうしたら良いか
vol.26でお伝えしますね。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ