薬膳でうるつやのお肌にする秘訣【対談ライブ】〜うるおい漢方*薬膳心理学〜
昨夜は
薬膳心理学の開発者で
「オトナ女子のための薬膳的セルフケア」の著者
水田小緒里さんと対談ライブでした。
昨夜は
薬膳心理学の開発者で
「オトナ女子のための薬膳的セルフケア」の著者
水田小緒里さんと対談ライブでした。
「お水を飲む方が美容に良いと言われ、飲むが夜中にトイレで起きてしまいがちになりました。」
というメッセージをいただきました。
美容のためにはお水を飲むことが良い?このバトルは今も続いていますね。
確かにお水を飲むことは大切です
だけど、
注意点があります一番大事なのは、
・目の下のクマ
・便の量が少ない
・いつも疲れているように見える
・40歳だが肌艶、髪艶が足らない
一見、別々の原因に思われる4つのお悩み。
実はたった1つのポイントを調えることで、すべて一気に解決!?
・目の下のクマ
・便の量が少ない
・いつも疲れているように見える
・40歳だが肌艶、髪艶が足らない
という4つのお悩みをいただきました。
私の見立てですと気血水の中でたった1つ、調えることで4つのお悩み一気に解決に向かいますよ。
そのたった1つの調えるポイントとは、
髪は頭全体で1日30メートル伸びますから
毎日毎日代謝良く生まれています
ちゃんと実践すれば効果も感じやすいところなのです
本来のうる艶髪に戻るために、こちらを試してみてください^^
↓↓↓
昨日はうるおい漢方習慣マスターコースを開講しておりました
今日を入れてあと2回になり
またまた受講生の皆様からの変化の報告も♪
バレンタインにチョコレートをプレゼントする習慣を作ってくださったモロゾフさんには感謝しかありません。
だって、チョコレートの原料になっている「カカオ」って、漢方・薬膳の視点から見てもすごいのですよ。
特に寒い2月にはぜひとっていただきたいうるおい食材なのです
なぜでしょうそれは、、、
●あ行 あさり ●か行 牡蠣
牡蠣(かき) の漢方・薬膳効果 ●五性:平〜微寒 ●五味:鹹・甘 ●帰経:肝・腎・脾・心 ●働き: ・鎮驚安神 精神を落ち着かせて、鎮める ・益陰潜陽 うるおい(陰)を養って、ほてりを鎮める ・収斂固渋 寝汗、汗を止める …
あさり の漢方・薬膳効果 ●五性:寒 ●五味:鹹 ●帰経:肝・腎・脾・胃・肺 ●働き: ・清熱化痰 ほてりを冷ます、粘りのある痰をとる ・潤燥止渇 肺を潤して、咳をしずめる 渇きを潤す ・利水 余分な水分を外に出し、むく …