【まとめ】うるおい不足の血虚タイプのスキンケアまとめ
色んな美容家が色んな美容法を紹介していて日々、新しい方法も出てきます。そのなかから自分に合った方法はどれなのか?漢方の軸で判断できるようになればもう迷うこともありません。
色んな美容家が色んな美容法を紹介していて日々、新しい方法も出てきます。そのなかから自分に合った方法はどれなのか?漢方の軸で判断できるようになればもう迷うこともありません。
気虚、気滞タイプさんとはまた違います。自分のお肌タイプ、カラダの内側の状態を把握しながらスキンケアも選んでいきましょう。
気虚タイプさんはたっぷり使っては行けませんでしたが、血虚タイプさんはその逆なんです。化粧水の使い方も気血水のタイプ別に違ってきますよ。
長くお風呂に入って、キレイになれる人となれない人がいます。それは漢方の体質が違うから。あなたはどちらでしょうか?
漢方でひもとく、カラダの“外”からのケアオススメのスキンケアをご紹介しています。昨日からは3つ目「血虚(けっきょ)」タイプのスキンケアです。
□お肌がカサカサしている□ニキビができやすい□小じわがおおい□ドライアイである□髪がぱさつく□爪が割れやすいというあなたへご提案するスキンケア。
□じんましんができることがある□ストレスを感じるとお肌がかゆくなる□イライラすることがおおい□おなかが張るといったことに心当たりのある方へ、お肌がうるおうオススメのスキンケアをお届けします。
漢方の気・血・水タイプを知るとスキンケアの選び方も変わってきます。気虚タイプだったあなたはこれからはむやみやたらに色んな美容法に手を出すこともなくなります。
漢方でいう「気虚(ききょ)」タイプのスキンケアについてシリーズでお届けしています。気虚タイプはバリア機能とうるおいを保つ力がよわっているので、最後の保湿はクリーム、乳液、オイルなら、これが断然オススメです。
化粧水5回づけをしてもうるおわないのは、あなたが「気虚」タイプだからかもしれません。