周期的にくり返す肌荒れ、コレを変えれば来月は出ません。

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うるおっちゃってごめんなさい。

女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

◆周期的にくり返す肌荒れコレを変えれば来月は出ません。◆

今日も
うるおい個別相談でした。

今日の方
というわけではないのですが

来られる方は、結構、皆さん
おかしなことに
気づいていません。

おかしなこととは、

『しっとりタイプの
化粧水をつかっても
お顔のお肌、頬の辺りが
皮がむけてしまうほど乾燥している。

一方で、足はむくむ。

お顔の乾燥が原因だと思って
水分が足りないんだ！
と水分をたくさん摂る。』

何か違和感がありませんか？

そう。
足には水がたまっているのに
お顔にはうるおいがない。

カラダの中に水があるのに
上手くめぐっていないのですね。

わたしだったら
水をめぐらせる
パワー（気）がないととらえ

漢方でひもとくと
水のめぐりが悪い
水たまりタイプ
＝水滞、水毒。
であり、

その根本は
「気（き）」という
パワー不足ではないか
とうたがいます。

ということは
水分をいくら摂ったところで
足にたまる一方。

むくみがひどくなり
お顔は乾燥したまま
八方ふさがりなのです。

解決策としては

水をめぐらせる
パワー（気）をおぎないつつ
水はけの良いカラダをつくる

さらに

五臓（肝・心・脾・肺・腎）
のどこの働きが
バランスを崩しているのか
チェックもします。

解決策は人によって異なるので
すぐにあなたに当てはまらないかも
しれませんので、あしからず。

ここで
分かっていただきたいのは

カラダの中を変えなければ
お肌トラブルはくり返す

ということです。

お肌は内臓をうつす鏡なので
いくらお化粧水や
美容液、高級クリームで
フタをしても

水のめぐりが悪ければ
またお肌は乾燥してきます。

カラダが教えてくれているんです。

って。

だからこそ、
カラダの中を整えることが
くり返すお肌トラブルから
解放される唯一の方法なのです。

「私が口のまわりだけが乾燥するのはなぜ？」

「しつこく残るニキビ、ホルモンバランスの乱れだから規則正しい生活をしなきゃいけないっていうけど、どうしたらいいの？」

「くり返す便秘、朝イチに白湯をのんでも治りません！」

などなど、
個人的なお悩みもあると思います。

なので、5月末にかけて
ある企画を準備しています。

メルマガで発表しますので
お見逃しなく、お待ちください。

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ