自分らしい生き方
自分の個性を活かした働き方を求め
「好きなことで起業したい」
「好きな仕事で活躍したい」
「ずっと輝く自分でいたい」
そう望む人は多いですが
実現するのは難しいと考える人が多いのも事実。
そのような中、自分らしさを追求して独自のポジションを見つけ
それぞれのブランドを積み上げてきた4名が
実体験に基づく具体的な仕事術、美容術をお話しいたします。
前回、大好評をいただいた「エステサロンが知っておくべき表示のルール」(略称:美容法務セミナー )の第2弾の開催が決定いたしました! 今回は、before afterとお客様からいただく声の表示 …
私のメルマガやブログを読んで
気血水バランスをチェックして
自分のお肌に良いものを食べたりしても、
なかなかお肌が思うように綺麗にならない。
そう感じている方へ
それは
先日のお肌が潤うお茶会に参加されたAさんは
「私のむくみは水のめぐりが悪いんだ」
と思っていたのにフタを開けてみたら
「気不足によるむくみだった!対策間違えてた〜〜〜」
ということになったんです。
今朝の東京はすごい大雨でした。
ちょっと歩くだけで足がびしょびしょになってしまって。
こういう日は水滞(すいたい)と言って
水のめぐりが悪いの人は辛いんですよね。
カラダがだるかったり頭が痛かったり。
そんな時、
カラダの内側の水のめぐりをよくできる術を知っていると
快適に過ごせるんですよ^^b
水めぐりをよくするためにはストレートに、
幼少期から36歳の今の今まで
体調がいい!
と元気に言える日がそんなになく、
この不定愁訴を
なんとかしたいという思いから、
同じむくみというお悩みでも
気血水や五臓の
バランスチェックをしてみて
その根源が異なることは
往々にしてあります。
むくみといえば
水の巡りが悪い
と思い込みがちですが
実は
よもぎ蒸しをサロンのメニューに入れていると
知っておきたいのは「気・血・水」ですよね。
よもぎ蒸しのよもぎのセットを
オリジナルレシピではなく信頼できるところから
パックで仕入れているサロンさんが多いと思いますが
それでも気血水を知っていると
お客様お一人お一人に合わせた
「トッピング」ができるようになります。
例えば、
「漢方って薬剤師じゃなくても学べるし、伝えられるのですね!」
「わかりやすく教えてくれるからもっと知りたくなっちゃった」
「水(すい)があるのにお肌が乾燥する理由がわかりました」
というご感想をいただきました。
どんな感じで開催しているのか?
今夜は開催レポをお届けしますね。
今年は過去3番目に開花が早いそうですね!
そして今日は、初夏の陽気。
開花が早く、3月中に初夏の気温になる年の夏は・・・
猛暑
というデータがあるそうです^^;
うるおいの専門家から言わせていただきますと
うるおっているお肌は日焼けしにくいです。
そして、カラダの中からのシミ予防には
気血水を整えること、特に血のめぐりを整えておくことです。
シミやくすみは、血めぐりが悪いというカラダの内側からのサインだからです。
今、春から紫外線が強くなりますので
今からうるおいアップと血めぐりアップをしておきましょうね。
そこでご紹介しているのが