【開催レポ】４月「お肌が潤うお茶会」の様子。疑似体験をどうぞ。
うるおっちゃってごめんなさい。
女性を潤す漢方の専門家
うるおいプロデューサー
大塚まひさです。
◆【お茶会の様子】疑似体験をどうぞ。◆
今日はお肌が潤うお茶会でした。
「漢方って薬剤師じゃなくても学べるし、
伝えられるのですね！」
「わかりやすく教えてくれるから
もっと知りたくなっちゃった」
「水(すい)があるのに
お肌が乾燥する理由がわかりました」
というご感想をいただきました。
どんな感じで開催しているのか？
今夜は開催レポをお届けしますね。
まずお越しいただいたら
お肌のうるおいチェックをします。
お肌は内臓をうつす鏡
ですから
お肌の乾燥はそのまま
カラダの内側の
乾燥の指標になるのです。
私が持っている
うるおいチェッカーで
４０％以上が合格ですよ。
うるおいチェックをしているうちに
だいたいオンタイムに
参加者が揃います。
時間になったら、
自己紹介タイム。
お名前
お仕事
今日持ち帰りたいこと
を一言ずつお話し
いただいております。
今日、参加された方は
サロンをされている方は３名
もともとサロンをされていた方が１名
保育士さんが１名
うるおいコンシェルジュが１名
でした。
平日は美容家さんが多いです。
そのあと
私の自己紹介。
メルマガやブログ、Facebook
配布資料に書いていないことも
お話ししたりします。
ここまでくると
お互いを知って
アットホームな空間になります(*^^*)
次は、ちょっとお勉強。
・漢方とは？
・気血水とは？
というお話を
ちょっとだけして
皆さんご自身の
カラダの内側の
うるおいバランスを
チェックシートを用いて
見ていきます。
お肌の乾燥の原因が
気血水どこにあるのか？
どのバランスを
整えたらいいのか
見つけ出します。
そのあと、
４月のテーマ
「水（すい）」とは？
には入ります。
水が不足していたり
水のめぐりが悪かったりすると
お肌にどんなサインが出てくるのか？
そのサインが出てきたら
具体的に何をすればいいのか？
と言うお話をして
ここまででだいたい１.５時間。
残りの３０分は
ティータイムです。
うるおい美漢茶と
まだ発売前の
うるおい美漢茶クッキーを
召し上がっていただきながら
なんでも質問にお答えちゃう時間。
「さっきから美漢茶クッキーの香りに
美味しそう〜って思っていたんです」
「これがうるおい美漢茶ですか
美味しいですね」
という会話も。
（ティータイム前から
飲んでいただいていますので
ここまで我慢しなくて大丈夫です。）
今日は、
美を提供する専門家が
多かったおかげもあり
いただく質問も実践的なものばかり。
４月のテーマ
「水（すい）」の話だけの予定が
五行（五臓）にも入り込んだりして
面白かったです。
例えば
「眉間の吹き出物は
どこが弱っているのですか？」
とか
「生理前になると
小豆が食べたくなるのですが
それもサインなのですか？」
とか
「白ニキビってこれですか？
（こめかみの辺りをさして）」
とか。
いっぱいメモしてくれていました(^^)
うるおい漢方を身にまとって
関わる女性を
カラダの内側から
うるおいで満たしていただければ
この上なく幸せなことです。
そして最後に集合写真。
素敵な笑顔。
いつも集合動画にしよう！
と思っているのに
この時になると
すっかり忘れて写真(^^;;)
次回忘れなければ動画にします。
という感じの
２時間です。
Facebookの投稿には
以下のようなご感想をいただきました。
「まひささん
ありがとうこざいました。
楽しかったです。
まひささんは、やっぱりお綺麗でした〜
ご参加の皆さまも素敵な方々ばかりでした。
美漢茶もクッキーも美味しかったです」
クロロ調布駅前美顔教室
木村きょうこさん
「うるおい美漢茶も
美漢茶クッキーも美味しく
ホッとできるお茶会でした。
まひささんの溢れる知識で
脳も満足
もっと気血水について
学びたくなりました。
来られた方々の学び意欲が高く
楽しい時間を過ごさせて頂きました」
中学受験ママ力開花アカデミー
主宰、井上晴美さん
まだまだたくさんいただいているお声は
明日にお届けします。
４月のお茶会はあと１回だけ。
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４月
お肌が潤うお茶会
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【日時】
４月１１日（水）満席
４月１４日（土）残１席
１３：３０〜１５：３０
【４月のテーマ】
水たまりタイプ
（水滞、水毒）
・花粉症は滝のような鼻水
・むくみ
・白ニキビ
・冷え
・ぽっちゃり
・なぜ、お肌は乾燥するの？
・なぜ、お肌はべたつくの？
という方、集まれ〜〜〜(^o^)/
少人数でアットホームに開催します。
お早めにどうぞ。
▼詳細はコチラ▼
https://bikancha.com/?p=18885&wp0411
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
