舌を見たことがありますか?うるおいのヒントが溢れているのです
舌の真ん中に縦線がある人は
たるみやすい
舌が震える人は
眉間にシワが寄りやすい
舌の両脇に歯型がつくひとは・・・
などなど、
舌には潤うヒントが溢れているのです。
舌の真ん中に縦線がある人は
たるみやすい
舌が震える人は
眉間にシワが寄りやすい
舌の両脇に歯型がつくひとは・・・
などなど、
舌には潤うヒントが溢れているのです。
すっぴん美人がスキンケアの中でもっとも重要視しているのが洗顔です。
ちゃんと潤う洗顔をすればお肌は、洗顔だけで
モッチモチになり化粧水の吸い込みもよくなります。
しかしながら洗い方を間違えていると
せっかくの化粧水が古い角質に奪われてお肌に入っていかないのです。
今日は
うるおい肌の先生になる
うるおいコンシェルジュ養成講座
を卒業された生徒さんに
インタビューをさせていただきましたので
動画でお届けします(^o^)/
「美容部員から美容漢方の講師になれました」
▼▼▼コチラ
何もせずにいると
唇の形は徐々に、徐々に
崩壊してしまいます(><)
お肌と同じように
唇もちゃんと見てあげましょう。
お顔にはたくさんの
細かい筋肉が複雑に働きあって
表情を作っています。
このうち、
唇を支えてくれている
主な筋肉が、
男女かかわらず、鼻の下が伸びちゃうって(><)
答えは「●●●」なんです。
老化によって
筋肉がたるんだり、
縮んだりすると
唇の位置が落ち、
鼻の下が伸びてしまうのです。
●●●の原因は
「◆◆」だったりもするので
まずはそこをほぐしてあげましょう!
続き↓↓↓
お肌が潤うお茶会に参加された方から
素敵なご感想をいただきましたので紹介させてください(^^)
こちらの方は山形県からいらした方で
実際にお会いしたらお肌はハリも艶もあって
パワフルな印象なのです。
そういう方こそ、
お肌の調子がちょっといつもと違うと
気づいてしまうんですよね。
ルイボスティーを飲むと見た目年齢が若返るワケをお届けしてまいりました。
だけど、
ルイボスティーだけを飲んでいて見た目が若く見えるのならば、
いまごろかなり多くの人の見た目年齢が若いはず。
ところが、実際のところそうでもないですよね^^;;
ルイボスティーを飲んで
夏老けを予防できる人と、普通に5歳老ける人
何が違うのでしょうか?
女性を潤す漢方の専門家である大塚まひさが分析してみますと
『お肌トラブルの80%は紫外線によるもの』
これは言わずと知れたお肌の常識。
紫外線は、日焼けやシミのもとになるだけではなく
乾燥、シワ、たるみ、くすみ、老化にも直結します。
また、美白になりたい方だけではなく
昨年の夏の始まりは冷夏だったように記憶しておりますが
今年は梅雨が短かった上にイキナリ真夏のスタート!
今日も暑かったですね^^;
昨夜、眠れましたか?
今日のメイクは夜までモチましたか?
日差しでお肌、疲れていませんか?
そう!夏の3大お肌のお悩みといえば!
『睡眠、汗、UV』
これをまるっと解決するお話を
今日から順番にしたいと思います。
小麦に続き、お砂糖も本来は悪者ではありません
むしろ、漢方・薬膳では「潤す」という働きもあるのです。
ではなぜ、美肌になるために
お砂糖が悪者扱いされてしまっているのでしょうか?