年齢を重ねるごとに、ついて欲しいところにお肉がつかず、つかないで欲しいところがぽってりとしますよね。特に「手」。自分でも一番目に入るところでもあり、首に匹敵するくらい年齢が出るパーツでもあります。お顔は美顔器、メイク、エステ・・・多々若返りの方法はありますが、手のアンチエイジングってなかなかお目にかかれません。
今回は、手がふっくらした!といううるおい美漢茶ファンの方からご感想が届いていますので、ご紹介します。
黒タイツを履くと白い粉が出てくる。かゆくてすねをよく見てみると、お肌の皮がめくれ上がっている。クロコダイルのようなお肌になっている。クリームをつけても、オイルをつけてもなかなかしっとりはしない。冬になるとお肌が乾燥してしまう女性、多いですよね。冷えによる乾燥も原因の一つ。内側から温めて潤してあげることが根本的な解決策ですよ。
冬だけでなく夏も、粉が吹くほどのひどい乾燥とかゆみがあった女性から、うるおい美漢茶のご感想が届いていますのでをご紹介します。
秋は、肺が弱る季節だからほうれい線、マリオネット線が深く刻まれる。
なので、「肺」を強くしてあげればほうれい線、マリオネット線が深く刻まれることを防げるというお話をしました。
肺を強くするって何?!
深呼吸?腹式呼吸?胸式呼吸?
水泳?乾布摩擦!?!?
ちょっと古風でしたでしょうか?
今日は秋に肺を強くして、ほうれい線、マリオネット線を浅くする3つの習慣をお届けします。
「ほうれい線」「マリオネット線」
この線は疲れや年齢のせいだけが原因ではありません。
は秋に深く刻まれやすくなります。
そこで今日は
1、なぜ秋に!?
2、年齢のせいじゃないってことは防げるの?
というお話をします。
最近、ちゃんと鏡を見て自分と向き合っていますか?
真正面からだけではないですよ。
近くで見る
鏡をちょっと離して見る
横顔(左右)
下から
上から
見てチェックしてみましょう。
それで、鏡をちょっと離してみたときに気づきやすいのが
あれ?こんなところに影、あったっけ?
というところから発見する、信じたくない
2017年9月6日
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みどりさんは、今年の5月から私の元で本格的にうるおい漢方を学び始め
日々、コツコツと、うるおい漢方を綴ったブログは、85記事を超えました。
今まで試してきた美容法は無駄になっていません。
うるおい漢方を身につけたからこそ
今までの美容法も糧にすることができているのです。
今までたっくさんの美容法に手を出しては続かずに
または結果がすぐ出ずにやめてしまったという方
それでも密かに諦めきれていないという方は
このチャンスに清水みどりさんのうるおい漢方セミナーに足を運んでみてくださいね。
木更津のうるおいコンシェルジュ清水みどりさんが
うるおい漢方セミナーを木更津で初開催!いたします。
みどりさんは普段は看護師として働いています。
看護師でありながら
以前は、痩せていることが最高の美人の条件だと信じ、
下剤を飲んででも体重を維持していたそうです。
だけど体調は最悪。
カラダは冷えるし、風邪もひきやすい、
突然お腹が痛くて救急車にお世話になることもあったそうです。
それが今では
相手と話すとき、どこを見て話しますか?
お肌
鼻?
口?
眉間???
お顔のいろんなところに目は行くと思いますが
基本的に
目
を見て話しますよね。
一番じーっと見る目もあなたの見た目年齢を左右しているって知っていますか?
その差、プラス5歳!
首に年齢が出るのは有名なこと。
だから化粧水も美容液も首にもしっかりつけている
と言う方も多いでしょう。
だけど、聞きたくないかもしれませんが
それだけじゃダメなんです。
なんで?じゃあ何をすればいいの?
と思ってくれた方は、この先をお読みください。
30代、40代になると仕事、恋愛、結婚、出産育児、家族、人間関係・・・
これらのことに日々忙殺されて疲れがお肌に出てきます。疲れが出たお肌はどうなるか、、、
伸びきった皮膚、シワシワ、下に垂れ下がるお肌、透明感のかけらもない、くすみ肌・・・となっていきます。
日々、うるおい個別相談をしているとそれを年齢のせいだと悲観的になっている方が多いように思いますが
違いますよ〜