眉間のシワは、レモン味のせいだった!?酸っぱいお菓子が好きすぎるあなたは・・・
会社の引き出しにはレモン味のグミ
飲み物はレモンスカッシュ
ポテチを選ぶならすっぱ●ーチョ
こんな風についつい酸っぱい味を求めてしまうあなたを漢方で紐解くと
会社の引き出しにはレモン味のグミ
飲み物はレモンスカッシュ
ポテチを選ぶならすっぱ●ーチョ
こんな風についつい酸っぱい味を求めてしまうあなたを漢方で紐解くと
安達祐実さんのように
精神的に落ち込んだり疲れたりすると
自分のカラダをいじめたくなるんですかねえ。
ジャンキーなものを食べたくなったり、食を疎かにしたくなったりするものです。
漢方で紐解くと
食べたくなるもので
整えるべき臓器がわかるのですが。
そのときに
漢方では五臓(六腑)の働きは西洋医学とは少し異なります。
そして、それぞれ五臓(六腑)を整える食材の色と味があります。
5色をスイーツで食べて五臓を整えてしまおう!
というお菓子好きで潤いたい女性には
なんとも嬉しすぎる企画なのです。
「乾いた心を潤し、イライラを穏やかにしたい!」というあなたは・・・
1年を通して季節限定うるおい美漢茶をお作りしております。
クリスマスうるおいセットには、その中でも人気の美漢茶を集めてお入れします。
人気の美漢茶はどれ!?!?
集計をしてみたところ、意外な結果になりました!
それではランキングの発表とともに
それぞれの”うるおい力”を復習してまいりましょう。
美人の定義は、
国によっても地域によっても
男女によっても、人によってもそれぞれだと思いますが
漢方視点では
冷えていると、
なぜいきなり「洗顔」!?という問題について
それは、
カラダの中のうるおいバランス(気血水)によって
ご自身のお肌に合う洗い方、合わない洗い方があるからなのです。
いくらカラダの中の
うるおい成分”気血水”
うるおい力”五臓”
を整えても
うるおい肌の先生になる
うるおいコンシェルジュ養成講座
を受講された
山梨県の会社員で
うるおいコンシェルジュ佐藤まなみさんに
インタビューをさせていただきましたので
動画でお届けします(^o^)/
「スポーツをする女性も美肌になれる講座です」
▼▼▼動画はコチラ
今日は
うるおい肌の先生になる
うるおいコンシェルジュ養成講座
を卒業された生徒さんに
インタビューをさせていただきましたので
動画でお届けします(^o^)/
「美容部員から美容漢方の講師になれました」
▼▼▼コチラ
昨年の夏の始まりは冷夏だったように記憶しておりますが
今年は梅雨が短かった上にイキナリ真夏のスタート!
今日も暑かったですね^^;
昨夜、眠れましたか?
今日のメイクは夜までモチましたか?
日差しでお肌、疲れていませんか?
そう!夏の3大お肌のお悩みといえば!
『睡眠、汗、UV』
これをまるっと解決するお話を
今日から順番にしたいと思います。
小麦に続き、お砂糖も本来は悪者ではありません
むしろ、漢方・薬膳では「潤す」という働きもあるのです。
ではなぜ、美肌になるために
お砂糖が悪者扱いされてしまっているのでしょうか?