お客様の声「お肌が潤うお茶会」:漢方よもぎ蒸しをやっているので漢方のことをもっと知りたくて参加しました
よもぎ蒸しをサロンのメニューに入れていると
知っておきたいのは「気・血・水」ですよね。
よもぎ蒸しのよもぎのセットを
オリジナルレシピではなく信頼できるところから
パックで仕入れているサロンさんが多いと思いますが
それでも気血水を知っていると
お客様お一人お一人に合わせた
「トッピング」ができるようになります。
例えば、
よもぎ蒸しをサロンのメニューに入れていると
知っておきたいのは「気・血・水」ですよね。
よもぎ蒸しのよもぎのセットを
オリジナルレシピではなく信頼できるところから
パックで仕入れているサロンさんが多いと思いますが
それでも気血水を知っていると
お客様お一人お一人に合わせた
「トッピング」ができるようになります。
例えば、
一人で改善に取り組んでいると
これでいいのかな?
ってわからなくなること、ありますよね。
そんな時に
立ち戻れる軸があったり
相談できる相手がいると
次の一手を出せて、前に進めるのです。
体の外からも内側からも、
何をやってもよくならない冷えでお悩みの女性の
うるおい個別相談を実施しました。
ご感想をいただきましたのでご紹介します。
一般の漢方スクールや東洋医学のテキストは
病気や未病を治すための情報が掲載されていますので
日常や美容に活かせることが直接書かれていないんです。
なのでそれらを美容に置き換えて
活用できるようにまとめたのが
「うるおい漢方™」です。
「お肌が潤うお茶会」に出るだけでも
すぐにサロンで取り入れられる人が続出しています。
参加者からのご感想が届いていますのでご紹介します。
「漢方って薬剤師じゃなくても学べるし、伝えられるのですね!」
「わかりやすく教えてくれるからもっと知りたくなっちゃった」
「水(すい)があるのにお肌が乾燥する理由がわかりました」
というご感想をいただきました。
どんな感じで開催しているのか?
今夜は開催レポをお届けしますね。
2020年には日本女性の半数は50歳以上になります。
年齢を重ねても揺るぎない美の知識を持つということ、
そして、美を提供するお仕事をされている方は特に
50代以上の方を美しくする知識や経験を身につけていくことが
必須になってきました。
うるおい漢方は
何歳になっても変わらない軸ですので
知っておいて損はないです。
逆に知らないと、損。
60代の女性がうるおい漢方ベーシック講座を学んだご感想をくださいましたのでご紹介します。
「なかなかアドバイスを聞き入れてくれなかったお客様も
気血水で紐解いたらすぐに効果が出ました!」
というお声もいただいております。
漢方って勉強しても難解な言葉の羅列で
すぐに実践したり、人に伝えるのが
難しかったりするのですが
うるおい漢方ベーシック講座は
今すぐに伝えられる言葉で教えていますので
受講したその日から
セルフカウンセリングも
お客様へのカウンセリングも
できてしまう人、続出!なのです。
楽しい、わかりやすい、活用できる漢方。
私も知りたいと思いました。
本を読んでも難しいし。
・
でも、東京は・・・
大阪や名古屋では
開催されないのでしょうか?
・
というご質問をいただきました。
うるおいコンシェルジュは
サロンオーナーさんや漢方のシゴトをしているひと
だけしか入れないと思われていることが多いのですが
・
会社員、主婦の方
漢方には触れたことがない方も
いらっしゃいます。
・
「普通の人」がうるおい漢方を軸に
カラダの中からうるおい肌を創れるようになり
・
みんな「普通の人」から
うるおいコンシェルジュになっていくのです。
・
ただ、必要なことが1つだけあります。
「1dayセミナーに出て
“結構分かった!”と思っていたけれど
まだまだ先があったんですねワクワクします!」
・
うるおいコンシェルジュに
仲間入りした室山紫穂さんが
養成講座のプロローグである
最初の個別セッションで
言っていたひとことです。
・
そうなんです。
1dayセミナーでは
「うるおいコンシェルジュって何ですか?」
「うるおいコンシェルジュとして、わたしも漢方美を伝えたい」
「どうやったら入れるのですか?詳細はどこで見られますか?」
・
といったご質問を頂いております。
興味を持ってくださり嬉しいです。
ありがとうございます。
・
今日はお答えしたいと思います。