資生堂研究員が教えるお肌の“透明感”の正体
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
資生堂研究員が教える“透明感”の正体
うるおい美女が理想とするのは
一点のにごりもない
すみずみまで清らかに澄んだ
透明度の高いすっぴん美肌(*^^*)
ところで
透明感の正体ってなに!?
という疑問をもち
美的4月号を読んでいたら
資生堂研究員のお方の記事を発見!
P112です。
透明感の正体は『光』。
透明感の高いお肌は
お肌の中に入って
再び戻ってくる光の量が多い。
逆に透明感の低いお肌は
戻ってくる光の量が少ない。
と、書いてあります。
お肌の中に“にごり”があると
跳ね返ってくる
光の道筋が途絶えてしまうので
透明感の高いお肌を手に入れるためには
この“にごり”を少なくすることが
大きなポイントなんですね!
ところで
お肌の“にごり”って?!
資生堂研究員の
中西紘美さんの解説によれば
お肌の“にごり”の原因は3つ。
1、メラニン
→そのものが黒いために
光を吸収してしまうので。
2、お肌の乾燥
→乾燥、ハリのなさから生じる
荒れたキメ、小ジワが
影となってお肌を暗くするので。
3、紫外線ダメージ
→紫外線ダメージにより
角質層のタンパク質が変性し
角質そのものの透明度が下がるため。
上記3つとも
うるおい漢方で解決できます(^^)v
明日から順番にご紹介しますね(^_-)-☆
カラダの内側から究極にうるおって
すっぴん美肌を手に入れる方法は
うるおい漢方メルマガでお届けしています。
▼▼▼
【うるおいの魔法】無料メルマガ
https://bikancha.com/?p=3156
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ