2014年“女性の髪の悩み”アンケート結果発表!!!
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性に愛をもって
うるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
2014年“女性の髪の悩み”
アンケート結果発表!!!
アンケート結果発表!!!
お待たせいたしました。
昨日ご協力いただいたアンケートの
結果発表です〜〜〜♪♪♪
【うるおいの魔法】愛読者様の
髪のお悩みランキング〜♪
↓↓↓
第1位:白髪が目立つ(30.9%)
第2位:少ない、抜け毛、薄毛(14.2%)
第3位:多い(11.9%)
と言う結果になりました。
そのあと、第4位:クセがある、パサつく、悩みはない。(9.5%)、第5位:細くなってきた、フケ・かゆみ(7%)とつづきました。
ということで、
メルマガ読者様のお悩みの
ダントツ1位は
『白髪が目立つ』
でした。
私のメルマガ読者様の
ほとんどは30〜40代女性。
ということを考えると
今、こんなにも多くの方が
白髪が目立つことで悩んでるのは
早すぎます・・・。
なぜなら、
昨日のメルマガでお伝えした通り
東洋医学では、以下のように
女性は7の倍数の年齢のときに
節目をむかえます。
*****
7歳:永久歯にはえかわる
14歳:初潮をむかえる
21歳:女性のカラダができあがる
28歳:女性としてカラダがもっとも充実する
35歳:容姿の衰えがみえはじめる
(顔がやつれ始める、髪が抜けやすくなる)
42歳:白髪が目立ち始める
49歳:閉経。
56歳:イライラ、眼の疲れ、体力低下(肝)
63歳:動悸、息切れ、慢性疲労、不眠(心)
70歳:食欲不振、胃腸虚弱、便秘、下痢(脾)
84歳:風邪をひきやすくなる、皮膚乾燥、咳(肺)
*****
よく見てください。
「白髪」が目立ち始めていいのは
42歳以降です。
もし%LAST_NAME%さん
まだ42歳未満で
白髪が目立ち始めているのなら
体内年齢は
42歳
になっているということ。
42歳以上であっても
白髪染めのお世話になるのは
出来るだけあとがいい、ですよね。
では、体内年齢を若返らせて
白髪の悩みをなくすには
どうしたら良いのでしょうか?
答えは
「腎(じん)」
を強めることです。
詳細はコチラ
「腎(じん)」
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ