質の良い睡眠をえて、キレイになる漢方的方法
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
お昼「●●」するだけで
不眠改善!
うるおい美肌が手に入る!
お昼に「●●」をするだけで
質のよい睡眠が手に入り、
うるおいも手に入りますp(^▽^)q
「●●」何だと思いますか(^^)?
お肌の【うるおい】と“睡眠”は
深〜く関わっています(*^^*)
なぜならば、
肌の修復に関わる
成長ホルモンがでるのは
22時〜夜中2時まで
といわれており、
さらに!
入眠後3時間にもっとも
成長ホルモンが分泌されるからです。
あなたは22時から
ちゃんと寝ていますか^^?
とはいえ
以下に心当たりがあるあなたは
寝る直前までブルーライトをみて
睡眠の質が落ちているのでは?
レ 寝付きが悪い
レ 眠りが浅い
レ つい夜更かししてしまう
・・・それでは残念ながら
美肌は手に入りません。
ではどうやって
質の良い睡眠を
手に入れましょうか?
質の良い睡眠を
手に入れる方法は
いろんな専門家がいろいろ研究し
紹介していますが
漢方でオススメするのは
「昼寝」。zzz
お昼寝の時間は
11時〜13時の間にしてください。
ランチを食べたら
お昼寝をしましょうo(^▽^)o
って無理!!!
ですよね^^;;
代替方法をお伝えする前に
なぜお昼寝なのかというところを
ご説明します。
11時〜13時というのは
漢方でいう「心(しん)」の時間です。
(心の時間の詳細→https://bikancha.com/?p=1211)
心というのは
精神状態、睡眠と
深く関わっていますので
この時間にお昼寝をすると
「心(しん)」が正常に働き
精神状態が安定して
夜の睡眠の質があがるのです(^^)v
不眠も改善!
夏休みならまだしも
平日にお昼寝できる方は
ほとんどいらっしゃらない
と思いますので
代わりの方法を・・・
1分でもいいので
目を閉じて、脳を休めてあげる。
です。
ランチのあと
1分、目を閉じて脳を休めれば
質のよい睡眠が手に入り、
うるおい美肌も手に入りますよ(^_-)-☆
実は、私のベスト睡眠時間は
「5時間」でした(^^;;)
試しに8時間
寝てみようと試しましたが
なかなか眠れないものですね^^;;
それがコレをすることで
長く眠れるようになり、
「そのお肌のうるおいはどうしたら手に入る?」
と、いくところ、いくところで
言っていただけるようになりました(^^)v
あなたも
ぜひ試してみてくださいね。
夏の睡眠不足対策にもオススメです♪
しかし注意が1点。
お昼寝の効果は
カラダの気血水のバランスが整って
初めて得られます。
まずは気血水を
整えましょうね♪
気血水を整えて
うるおいを手に入れる方法は
▼▼▼コチラ
>>【うるおいの魔法】無料メルマガ
https://bikancha.com/?p=3156
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。