敏感肌、乾燥肌を治す方法


うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

敏感肌はただ乾燥しているだけ。

砂漠肌

前の記事では
敏感肌=カラッカラの乾燥砂漠肌
であり

あなたが
いつまでも敏感肌なのは
カラダの内側からのスキンケアが
間違えているからかもしれません
というお話をさせていただきました。

今日は【敏感肌】
漢方でひもときます。

敏感肌というのは
「気(き)」「血(けつ)」が
たりない状態です。

つまり
お肌のバリア機能が低下している状態であり
カラダの中からお肌をうるおすチカラ
がたりない状態なのです。

さらいいうならば

うるおいキャッチャーも弱っているので
せっかく食べた栄養も
「うるおい」にかえられずにいるのです。

ではどうすればよいのでしょうか。

まずは食生活に
「高麗人参」をとりいれること。

「高麗人参」は
うるおいキャッチャーを強めながら
「気(き)」を補える優秀な食べものです。

次に
「リュウガンニク」
食生活に取り入れること。

「リュウガンニク」は
うるおい成分である
「血(けつ)」を補うので

カラダの内側から
うるおいをつくりだし

お肌・髪・つめ・瞳・くちびる
をうるうるにします。

(リュウガンニクとはコチラ)

「高麗人参」と「リュウガンニク」を
ぜひためしてみてくださいね。

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさより。

カラダの内側から
究極にうるおう情報をお届け!
【うるおいの魔法】7日間メルマガ
ご登録はコチラ
▼▼▼
https://bikancha.com/?p=3156