「うるおい漢方」への想い−4


うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

お肌をキレイにしていると、内臓も健康。

うるおい漢方への想い-3では
「お肌のうるおいは内臓をうつす鏡」
というお話をさせていただきました。

今日は逆に、
お肌をキレイにしておくと
カラダの中も健康になることを
お伝えします。

金八先生風に・・・

“病(やまい)”という字の
病だれの中は
丙=ひのえうま=

つまり

カラダの中に
熱がこもってしまっていると
病気になるという意味なのです。

カラダの中で“熱” がちゃんとめぐって
不要な分は皮膚から蒸発して
逃がしてあげていれば

健康で美しいあなたでいられます。

ところが
お肌が荒れていたり
余分な角質があると

カラダの中の不要な熱を
うまく排泄できなくなり、
カラダの中に“熱”がたまり
病気になります。

だから、
スキンケアは
カラダの中からはもちろんのこと、
外からも必要なのです。

じゃあ、どうすればいいのでしょうか?

いまは、日本のスマホ普及率が50%!
あなたもスマホで調べるのではないでしょうか?

調べてみると
さまざまな美容情報があふれています。

スマホでカンタンに
流行の美容情報を
手に入れることができます。

いわゆる
【うるおい都市伝説】
が出回っているからこそ
その中には

「わ〜何を言いたいのかわからない。」

「この先生はこう言うのに、あの先生はああ言う・・・。」

といった具合に
絶対に混乱しているヒトが
たくさんいるはずなのです。

正しい情報もあるかもしれない。
でもあなたにあっているかどうかを
判断できなければ
うるおうことは絶対にないのです。

さらにいうと

クマ、しみ、しわ、乾燥
冷え性、イライラ、疲れ顔
爪割れ、頭痛、肩こり、生理不順、
ダイエット、気力ダウン・・・。

これらすべては、
【うるおい不足】が原因だって
知っていましたか?

漢方では
「血(けつ)」という
うるおい成分が
お肌にが栄養を届け
お肌を潤しています。

そして、
漢方で考えると上記の不調は
全て「血(けつ)」の不足、停滞が
関わっているのです。

お肌がうるおっている
=健康な美人であるということ

と言えるのです。

あなたが抱える、あなたが勝手に
自分の体質だと勘違いしているその不調
それが”うるおうこと”で解決できたなら、

あなたは
今よりもっと美しく、気高く
真珠のように輝くことができるのです!

だからこそいま【うるおい百花】
正しいうるおいの知識を手に入れて
真にうるおった美人になっていただきたい
そう想っています。

カラダの内側から究極にうるおう方法は
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。

「うるおい漢方への想い−1」はコチラ
https://bikancha.com/?p=4652 

「うるおい漢方への想い−2」はコチラ
https://bikancha.com/?p=4657

「うるおい漢方への想い−3」はコチラ
https://bikancha.com/?p=4660