ちょっとした一言に傷つきやすい【新型うつ】は春に多い。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
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うるおい百花は【砂漠肌】のあなたを
うるっうるの【うるおい肌】へ
導いていきます。
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2013/2/17メルマガバックナンバーです。
わがままと紙一重【新型うつ】
で仕事の信用ガタ落ち
【新型うつ】という言葉を
聞いたことがありますか?
昨日のメルマガから
【新型うつ】についてお届けしています。
特集されていたのはan・an最新号。
【新型うつ】とは
「否定される発言に弱い“拒絶過敏性”」
が見られるなど
ちょっとした一言や
些細な冗談に敏感に反応して
傷つきやすく、立ち直れないケースも
出てくるといった病気です。
(詳しくは昨日の>>メルマガをご参照くださいね。)
以下の症状からもわかるように
「わがまま」と紙一重なので
甘え、サボりと勘違いされて
職場での信用が
ガタ落ちになることもしばしば。(>_<)
しかしながら
病気なので放っておいても治らないんです。
以下に当てはまるなら
あなたや周りの方にも
【新型うつ】が迫っている!?
レ 寝ても寝てもねむい。
レ 20~30代女性である
レ 夕方から夜にかけてとくに調子が悪い
レ 仕事はできないが、他のことはできる
レ 食べ過ぎてしまう。
レ 自分がうつであることを周囲に主張して、対応を要求する。
レ 仕事をやすむことに抵抗がない
わがままととられても
仕方がない症状ですよね。
なぜ今【新型うつ】だと思いますか?
それは、
春は精神的に不安定になりやすい
季節だからです。
漢方で考えると
春は「肝(かん)」の季節です。
>>漢方で考える「肝(かん)」とは
https://bikancha.com/?p=3049
春は「肝(かん)」が活発に働くので
自律神経が不安定になりやすく
イライラ
怒りっぽい
気だるい
ワケもなく涙がでる
という人がふえます。
昨日お届けした
【新型うつ】の症状に
重なっていますね。
この時期、どうしたら
【新型うつ】を避けられるのかを
お伝えしますね(^^)
疲れた「肝(かん)」を癒すことです。
具体的には
菊花や
柑橘系(レモン、金柑、みかんなど)
を食べたり
お茶にして飲んだりすることです。
柑橘系のものは
「肝(かん)」の「気(き)」を
めぐらせることによって
「肝(かん)」を癒します。
『うるおい美漢茶』には
陳皮(みかんの皮)をいれています。
とくに
新しく製造元となってくださった
仙台の漢方薬局【運龍堂】@仙台さんは
香り高い陳皮(みかんの皮)を
使ってくださっているので
これからの春には
ピッタリ!!!
でもこれだけでは
イマヒトツ足りません。
あなたの
カラダのバランスが
根本的に崩れていたら
これだけやっても気休めです。
あなたの
カラダ全体のバランスを整えて
【新型うつ】を寄せ付けないためには
『うるおい美漢茶』
で「気・血・水」のバランスを整えましょう!
あなたも
気になったらぜひお試しくださいね(*^^*)
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明日は
【新型うつ】は
【うるおいキャッチャー】が弱っている!
ことについてお届けします(*^^*)
うるおい漢方の専門家
大塚まひさ。