五臓六腑「肝(かん)」(1/3)
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
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漢方の基本、五臓六腑の機能のうち
「肝(かん)」をお伝えします。
「肝(かん)」の働きは以下の通りです。
*「気(き)」をめぐらせる。
*「血(けつ)」をためておく。
*情緒、精神状態を安定させる。
*全身の筋肉・関節の運動をスムーズにする。
解剖学的な「肝臓」とイコールではなく
もっと広い働きをしていると考えます。
現代医学的にいうと次のような働きです。
情緒系中枢・自律神経系・運動神経系
肝臓の部分的機能。
「肝(かん)」のバランスが崩れるとどうなる?
▼つづきはコチラ▼
>>五臓六腑「肝(かん)」(2/3)
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