ルイボスティーだけを飲んでいて
見た目が若く見えるのならば、
いまごろかなり多くの人の見た目年齢が若いはず。
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ところが、実際のところそうでもないですよね^^;;
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ルイボスティーを飲んで、
夏老けを予防できる人と
普通に５歳老ける人、
何が違うのでしょうか？

日本の夏は、外は暑くて湿度が高くベタベタ。
室内は寒くて冷え冷え乾燥。
お肌にとってはストレス満タンの環境です。
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そんなふうに昼間に夏の紫外線や冷房による乾燥で傷ついたお肌は、
夜の間に修復されます。
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ただしちゃんと寝ていれば、の話。
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しかし漢方でひもとくと、
夏は睡眠の質が悪くなりやすい季節。
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このままでは初秋には
五歳老けたあなたのできあがりです。

冷房で冷えると老けます、
冷房でお肌が乾燥すると老けます、
外と中の寒暖差で老けます。
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これを一気に解決する方法について
書きました。

夏のお肌にとって
酸化（＝老化）の原因である
五大ストレス
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１、紫外線
２、暑さ
３、冷房の冷え
４、冷房による乾燥
５、不眠
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を１つ１つひもといています。
今日は「２、暑さ」です。
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◆暑いと老けます。
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なぜならば

お肌トラブルの８割は、紫外線によるもの。紫外線がお肌の奥にジワジワと入っていくことで、お肌のコラーゲンを変性させて弾力をなくし、乾燥させて、シワ、たるみのお顔にしていきます。ところで日焼けしたお肌が元に戻るまでどのくらいの期間がかかると思いますか？

夏の朝、通勤電車。
窓に映った自分の顔を見て絶句・・・。
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だれ？このオバサン。
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あ、あたし！？！？
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そんな目を疑うような
経験をしたのは

日頃から
「夏に女性は３歳老ける」
とお伝えしていましたが
ごめんなさい、訂正です。

メルマガを読んで、
『わたしはうるおいキャッチャーこと
「脾」が弱っているんだわ。』
と思って、
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せっせと
黄色いもの、甘いものを食べているのに
いっこうにお肌の調子が良くならない・・・
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なんてこと、
思い当たりませんか？
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自分で勝手に判断していると
間違えたことをして
時間をムダにしているかもしれません。

メイクをしたまま寝ると翌朝のお肌は
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パリッパリ乾燥している
又は、
ドロッドロに脂ギッシュになっている
（しっとりしていると勘違い。）
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きっとメイクしたまま寝ている人は
心当たりがあるのでは？
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そして、朝起きてメイクを落として
またすぐにメイクをするという悪循環。
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ここから脱出したいけど
夜に落とす余力も残っていないほど
疲れている・・・。
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そんな風に罪悪感いっぱいの
メイクしたまま寝てしまうことから
脱却する方法が1つあります。

『PM2.5などの大気汚染から
お肌を守るためにあなたは何をしますか？』
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前の記事ではこのような宿題を出しました。
考えてみましたか？
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私からのご提案の前に
なぜ、PM2.5に注意しなければイケナイのか
お伝えしたいと思います。