1800人以上の女性のお肌を救った うるおいの教科書『極上すっぴん美肌論』

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お肌に自信を持ちたいあなたへ。

「え!?◯◯◯も乾燥だったの?」
「肌、表情、髪のツヤ。 たった3ヶ月で、全く変わりました 」
お金をかけても結果が出ない方にオススメ!」

このようなご感想をぞくぞくと頂いている
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うるおっちゃってごめんなさい。
『極上すっぴん美肌論』を発行しております、

うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

大塚まひさ

 

私は、
すべての女性のお肌を
カラダの内側から潤す
『うるおい漢方』をお伝えしています。 

 

うるおい漢方って何? 
内側からって何? 

 

と感じている方は
ぜひ以下をお読みいただき
参考にしていただければと思います。

 

◆うるおい漢方とは?◆

漢方でいう
カラダの内側のうるおい成分
『気・血・水 (き・けつ・すい)』
のバランスを整えることで

 

自らのチカラで
うるおいを創り出し
お肌までうるおいを
めぐらせるカラダになることです。

 

●気(き)とは

生命エネルギーです。

 

目には見えない
温かいエネルギーに満ちた
空気のようなもので 

 

カラダを
温めたり
動かしたり
守ったり
正しい位置に保ったり

という役割を果たしています。

 

●血(けつ)とは

 

栄養のある水分です。

 

全身に栄養を与え
全身を潤し
脳にも栄養を与えるので
思考の源となっています。

 

お肌、髪、瞳、唇、爪は
血(けつ)が潤しています。

 

●水(すい)とは

栄養のないただの水分です。

 

全身に潤いを与えています。 

 

お肌、粘膜、内臓を潤し
関節液、リンパ液などです。

 

●気血水を整える
「うるおい漢方」とは

気血水は
たっぷりとあり、
しっかりと頭から足の先まで
めぐっていることが
美しく健康である条件です。

 

何かが足りなかったり
めぐっていなかったりすると

 

お肌や外見に
不足、滞りの「サイン」が出てきます。

 

その「サイン」を正しく読みとり、
正しい対処をしてあげるための軸が

 

うるおい漢方

 

なのです。

 

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◆目の下のクマ、
シミ、ほうれい線・・・

カラダの内側からの
「サイン」とは?◆

気血水が不足したり
めぐりが悪くなると
お肌や外見にサインが出てきます。

 

どのようなサインが出てくるのか 
私の事例をもとに解説していきます。 

 

●60代に見えた私が、なぜ30代の顔にもどれたのか?

 

2009年の私の顔と
今の私の顔の比較はコチラ
↓↓↓

うるおってる、うるおっていない before after

 (左:30歳、右:38歳)

 

左の写真を見て、
わかりますでしょうか?

 

当時(30歳)、
3歳下の妹を
病院に連れて行ったとき
妹を診察室に入れて
わたしは外で待っていようと思ったら

 

ドクターが私の顔をみて

 

「お母さんもどうぞ。」

 

といいました。

 

そう。
母親(当時60歳)
間違われたのです。

*60代でも美しい人はたくさんいらっしゃいます。私の場合は、60代というよりも、実年齢よりも30歳老けて見えたということを言っています。

 

当時はシゴトもプライベートも
本当に忙しくて
自分の外見に気をつかえる
心境ではありませんでしたが

 

ショックでした。

 

久しぶりにじっくりと
鏡を見てみると

 

ずっと治らないニキビ
くすみ
目の下のクマ
顔のむくみ
精気のない目

 

60代と言われてもしょうがない
老け顔をしていました。

  

当時の私は、
頭痛がひどくて
薬剤師であるのにも関わらず
月に80錠の頭痛薬を飲んでいました。

 

毎日のように
頭痛薬をのんでいたうえ
肌状態も最悪。

 

ニキビができると半年は
小さくなったり
大きく膿んだりの繰り返し。

 

痕も残って
ファンデーションで隠しても
夕方になれば、落ちてくるし
お酒を飲むと赤く浮き出る始末。

 

皮膚科で薬をもらい
飲んで、塗って
そこで薦められた
スキンケアブランドをつかっても
実感は気休め程度でした。

 

周りの人からは

 

「栄養バランスが悪いんじゃないの?女なのに情けない」

「お布団が汚いんじゃないの?カバーちゃんと洗ってる?」

「化粧品は若いうちからちゃんと高級なものを使ったほうがいいよ」

 

と言われたり・・・。

 

そんなことはとっくに試していて

 

サプリメントを飲んでみてもダメ
枕カバーや布団カバーを
清潔に保ってもダメ
今よりもずっと高級な
基礎化粧品を使っていてもダメでした。

 

心ない言葉に傷つく暇もなく
仕事をしていた日々でした。

 

それが
身内の病気がキッカケで
勉強し始めた
漢方で頭痛が治り
そのとたん

 

ニキビも
顔のくすみも
目の下のクマも
むくみも
イライラも

 

ウソのように
消えていった
のです。

 

わたしのカラダの中で
何が起こったのか

 

それは・・・

 

●60代から30代に戻るために私がおこなった3つのルール

 

うるおってる、うるおっていない before after

 

60代に見えた私がおこなった
3つのルール
、それは
漢方でいうカラダの内側の

 

1、気を整えること

2、血を整えること

3、水を整えること

気血水を整えよ

この3つです。

 

漢方でカラダの内側の
気・血・水のバランスを整えたら

 

月に頭痛薬を80錠
飲んでいたほどひどかった
頭痛が消えていき
そのとたん、

 

ニキビも
顔のくすみも
目の下のクマも
むくみも
イライラも

 

ウソのように消えていったのです。
無事に30代の顔に戻れました!

 

そして、
以前は効果の感じられたなかった
スキンケアブランドの効果を
実感できるように
なりました。

 

この経験で身をもって確信したことは

 

カラダの内側の
「気・血・水」の
バランスが整い
健康になれることで
お肌は変わっていく
、ということ。

 

そして、スキンケアの効果も
実感できるようになるということです。

 

ニキビも
顔のくすみも
目の下のクマも
むくみも
イライラも

 

すべて、
カラダの内側からの
うるおい不足、滞りを教えてくれる
サインに過ぎなかったのです。 

 

あなたも
気・血・水を整えて
カラダの内側から輝く
うるおい肌を
手に入れませんか?

 

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◆なぜ、内側からうおうことが必要なのか。◆

  

多くの女性が
いつまでたっても
うるおいのあるお肌を
手に入れられずにいるのは
なぜでしょうか?

 

それは

 

「うるおう」「保湿する」

 

この2つのちがい
知らずにいるからです。

 

「うるおう」とは
カラダの内側から
うるおいを創り出し
お肌表面までとどけること

 

「保湿する」とは
カラダの内側から
湧き出たうるおいを
お肌表面で保つこと

 

です。

 

つまり、漢方を活用して
カラダの内側の
気・血・水を整えることで
うるおいを創り出し
お肌表面まで届け

気血水を整えよ

 

お肌表面で、
化粧水、乳液、クリーム
美容液、オイルで
フタをして保つのです。

スキンケア

それなのに
乾燥するからといって
フタしか考えていなかったり
しませんか?

 

どんなに高い化粧水をつけても
どんなにがんばって保湿をしても

 

まずはカラダの内側から
うるおいを創り出さなければ
フタをしたところで
保つうるおいがないのです。

 

砂漠にシート
かぶせているようなもの。

 

いつまでたっても
砂漠肌のままです。

砂漠肌
(怖いから小さくのせました)

 

まずは
カラダの内側から
うるおいを創り出せるように
整えること
=気・血・水を整えること

が必要です。

 


毎日のように
新しい美容法
いろいろ出てきます。

 

あの先生はああいう
この先生はこういう。

 

それに翻弄されて
色んな施術、本、セミナーに
お金を使うだけ使って
変わったような気がするのではなく

 

今、あなたが美しくなるための
漢方の軸を得て

 

取捨選択できるようなれれば
エステやエクササイズも
あなたに合う方法を選ぶことができ

 

本当に変われるのです。

 

キレイになる軸を手に入れる
タイミングは
滅多に訪れるものではありません。

 

またタイミングが来たら・・・
と先延ばしにしてしまうと
周りの他の女性は
どんどんキレイになっていきます。

 

そのまえに
一生うるおうための
漢方の軸をメルマガで手に入れてくださいね。

 

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