スネが干かびたくないひと必見!“●”を毎日飲まなければならない理由


 

うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

◆スネが干かびたくないひと必見!“●”を毎日飲まなければならない理由◆

スネの乾燥

 

粉ふきイモ化から卒業したいけど
全身クリームでベタベタになるのはイヤ!
というわがままなあなたのために

 

スベスベのまま一気にうるおう方法を
お届けしています。

 

今日は

「3、お肌のうるおい成分をつくる「血(けつ)」になるものをとる」

 

前回までで
「水分を摂る」
「良質の油を摂る」

というお話をしました。

 

やっと漢方的なお話の登場です。

 

漢方的にいうと
お肌、髪、爪、
瞳、くちびるのうるおいは
すべて「血(けつ)」
がつくっています。

 

「血(けつ)」とは
カラダの中を流れる
栄養のある水分のことで
血液も含みます。

 

全身に栄養を届け
全身をうるおすことが働き。

 

血(けつ)こそが
お肌のうるおい成分なのです。

 

水を飲んでもうるおえないのは
「血(けつ)」になっていないから
かもしれませんね。

 

◆どうしたら
「血(けつ)」をつくれるの?

 

「血(けつ)」を創り出すものを
食べたり飲んだりすることです。

 

◆どういうものが
「血(けつ)」をつくりだすの?

 

色で見分けると
赤い食材、黒い食材
が血をつくりだします。

 

◆例えば?

赤いものなら
クコの実、なつめ
ベリー系
赤身のお魚、お肉

 

黒いものなら
リュウガンニク
黒豆、黒ごま、黒キクラゲ

 

などがありますよ。

 

とはいえ、
毎日毎日食べ続けるというのも
難しいのではないでしょうか?

 

そこで提案したいのが
お茶にするということです。

 

さすがにマグロや黒キクラゲを
お茶にするのは顔が引きつりますが

 

ベリー系
黒豆
うるおい美漢茶

ならOKですよね♪

 

スネが粉ふきイモだけど
クリームやオイルをぬるのはイヤ!
というわがままなあなたは

 

赤黒のお茶

 

をぜひ試してみてくださいね。
一日、二日だけでなく
続けることが大事
ですよ。

 

なぜならば、
血はだまっていても
毎日毎日消耗される
ので、

 

それだけ
どんどん補給しなければ
干かびていくだけ
なのです。

 

漢方を活用して
カラダの内側から輝く素肌と気品を手に入れるための情報はメルマガでお届けしています。

▼▼▼

【うるおいの魔法】無料メルマガ
https://bikancha.com/?p=3156&wp926

 

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ

大塚まひさ