タイツが真っ白！恥ずかしい「すねの粉ふきイモ化」にクリーム以外の方法３つ

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うるおっちゃってごめんなさい。

日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

あと3ヶ月で☆クリスマス☆
素敵な恋が始まる季節です。
触りたくなる
“スネ”の準備はいいですか？（笑）

◆タイツが真っ白！恥ずかしい「すねの粉ふきイモ化」にクリーム以外の方法３つ◆

昨日の記事（あなたは大丈夫？秋になると急増する「粉ふきイモ女」の生態系３つ）では

「指先のささくれ」
「スネの粉ふきイモ化」
「目元・口元のシワシワ」

について
外からのケアをお届けしました。

ところが、

クリームやオイルで
お肌がベタベタするのがイヤ
という女性が結構多いことを知りました。

そこで！今日は
クリームやオイルで
全身べたべた
になるのがイヤだけど

うるおい美肌になりたい！

というわがままなあなたへ
お届けします。

ベタベタせずに
全身一気にうるおえる方法
それは・・・

カラダの内側から
うるおい補給をするということ。

その方法を3つご紹介します。

１、水分をとる

お肌のうるおいというのは
カラダの内側にあるうるおいが
徐々にカラダ表面に出てきて
最後にお肌から蒸発します。

そのときに少しでも
お肌表面でうるおいが
とどまっていれば
お肌がうるおっている状態です。

化粧水などの外からの保湿は
「フタ」の役割をするので
本当の意味でお肌をうるおすためには
カラダの内側から
うるおう必要があります。

ということは
水分をとっていなければ
お肌はうるおいません。

水分をとればいいの！？
どのくらい飲めばいいの？

という声が聞こえそうですが
以前、日経ヘルスに
紹介されていた公式によれば

あなたに必要な水分の量
＝体重kg × 30ml

です。
50kgの人なら1.5Lですね。
参考にしてみてください。

漢方的には
お肌のうるおい成分は
「血（けつ）」です。

「血（けつ）」というのは
「血（けつ）」をつくりだすものを
食べることも必要ですが

実は「水（すい）」からも
つくられます。

なので、水分不足だと
うるおい成分の「血（けつ）」も
不足してしまうのです(><)

水分を摂ることは大事です。
ぜひ飲んでくださいね。

◆そんなに水分を
飲むことができないあなたへ

安心してください(^_-)-☆
フルーツからも
「水（すい）」をとることができます。

フルーツを積極的にいただきましょう

つづきの

２、良質の油をとる

３、お肌のうるおい成分をつくる「血（けつ）」になるものをとる

は、明日のメルマガでお届けしますね。

クリームやオイルで
お肌がベタベタになるのはイヤだけど
しっとりお肌になりたい粉ふきイモのあなたへ
 

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ