ポイントは赤黒のアレ!「美人じゃないのにオーラがある女性」がやっている2つのこと
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆ポイントは赤黒のアレ!「美人じゃないのにオーラがある女性」がやっていること◆
(↑これからオーラを出すところ)
昨日の記事の続きです。
オーラがある人とない人の違いは
「イメージ力」であり
その「イメージ力」がないひとは
漢方でいう「血(けつ)」がたりない
というところまでお話ししました。
今日は「血(けつ)」を補って
オーラのある女性になる方法を
お伝えします。
ところでなぜ
イメージ力と「血(けつ)」が
関係あるのでしょうか?
まずは「血(けつ)」に
ついてお話しします。
漢方では
ひとのカラダは
「気・血・水(き・けつ・すい)」
という3つの要素でできている
と考えています。
このうち「血(けつ)」とは
血液を含む栄養のある水分のことで
全身に栄養をとどけ
全身をうるおし
脳にも栄養をとどけるので
思考にも関わっています。
自分をイメージする力
=思考力
=「血」のはたらき
ということは
カラダの中に「血(けつ)」が
たっぷりあって
しっかりとめぐっていると
イメージ力がアップして
オーラを出せるということです。
もしあなたが
自分がオーラをまとった姿を
イメージできないのであれば
「血(けつ)」が足りないサインです。
いますぐ
「血(けつ)」を補いましょう。
ちなみに「血(けつ)」は
お肌のうるおい成分でもあるので
オーラがない人は必然的に
カッピカピの乾燥肌です(^^;;)
では、カラダの内側に
「血(けつ)」を補う方法、つまり
「美人じゃないのにオーラがある女性」がやっていること
をおつたえします。
1、赤黒食材を食べる
赤い食材、黒い食材は
「血(けつ)」をつくり出すものです。
うるおい美漢茶に入っている
クコの実、ナツメ、リュウガンニク
がそうですね(^_-)-☆
他には、黒豆、黒ごま、黒キクラゲ
などがあります。
2、夜中1時〜3時は熟睡する。
もしかして夜型ですか?
それではうるおいません。
一日に必要な「血(けつ)」が
ためられるのは
夜中の1時〜3時。
この時間に熟睡をしていないと
血不足になり、
オーラなし、乾燥砂漠肌決定!
となります。
いかがでしたか?
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ