意外?ツライ冷えをカラダの内側から消す“紅花”
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆意外?ツライ冷えをカラダの内側から消す“紅花”◆
今日は
「5、冷え知らずのポカポカ女に。
冬がくるのが楽しみになる!?」
をおとどけします。
昼間は過ごしやすくても
朝、夕方は肌寒くなってきました。
これから秋、冬の
凍えるような厳しい寒さは
冷え性の女性にとって
悩ましいですよね。
「体が冷えてツライから」と
カイロを貼ったり
ヒート系インナーを着用したりして
体を温めている方も
多いのではないでしょうか。
ですが
いくら体を外側から温めても
体内から温まらないと
冷えは改善されないのです。
では、体を内側から温めて
冷えとサヨナラするには
何をしたらいいのでしょうか。
答えはただ1つ。
「気・血・水」の
バランスを整えること。
「冷え」と一言で言っても
人によって冷えの原因が異なります。
その原因が「気・血・水」の
どこのバランスが
くずれているかによって
カラダの内側から温める
その方法も異なるのです。
例えば
生姜を食べて
冷えが解消する女性もいれば
一瞬は温かいけれど
すぐに冷えてしまい、
いつまでたっても
冷え性のまま。
という女性もいます。
今日は
「血(けつ)」の
めぐりが悪くて冷えている女性が
カラダの内側から温める方法を
ご紹介します。
まずは次の質問のうち
当てはまるものに
チェックをしてみてください♪
□ 目の下にクマが居座っている。
□ 傷あとや虫さされのあと、ニキビあとが消えにくい。
□ 肩こりがある。
□ 生理のときにおなかや腰が痛くなる。
□ 生理のときに血のかたまりが出る。
いかがですか?
チェックが1つでも入れば
あなたの冷えは
「血(けつ)」のめぐりが
悪いタイプです。
「血(けつ)」めぐりを
良くすることが
冷えを根本的に消すために
必要なことだったのです。
では具体的に
どうすればよいのでしょうか?
血めぐりを良くする食材を
選ぶことが一番簡単です。
そこでオススメなのが
赤い花びらの「紅花」。
紅花は
血めぐりパワーが強力なため
妊婦さんが摂ることは
禁止されているほど!
紅花って
あんまり見かけないけれど
どうやって取入れるのかといいますと
香りが独特の花びらですので
鍋料理に入れたり
彩りがキレイになりますので
チャーハンやサラダにしたり
ハーブティーとして
お湯を注いで
飲むことがオススメです。
しかし香りと味が独特なので
そのままだとなかなか
食べにくかったり
飲みにくかったりします。
そこで!
なんとか美味しくとりいれてほしい!
と想い、
うるおい美漢茶に入れてみたら・・・
不思議!!!
美味しくて
甘くて
まろやか〜
になったのです。
血めぐりが悪いタイプのあなた、
気になったら試していてくださいね。
★9月限定★
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ