本当は角質のせい?意外と知らないくすみの漢方的原因と対処法


 

うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

◆本当は角質のせい?意外と知らないくすみの漢方的原因と対処法◆

 

夏のダメージを一掃!
「紅花」がもつ驚きの効果7つを
徹底解説しています。

 

今日は
3、「日焼けした?」
と言われるほどの“くすみ顔”を
光をはね返す“透明肌”に。

です。

 

「私の顔は絶対にくすんでいない」
自信を持って言えますか?

 

意外にも毎日見ている
自分の顔の変化は
自分自身では気がつきにくいもの。

 

これから秋・冬にかけて
寒くなると血のめぐりが悪くなり

 

血めぐりが悪くなると
お肌の老廃物を回収できないうえ
ドロッドロの血が顔にとどこおり、
くすみ顔に・・・。

 

この夏、
海にも、山にも行っていないのに
「あれ?日焼けした?」
といわれてしまったなら要注意!
顔の血めぐりが悪くなっています。

 

いち早く透明肌にもどるためには
まだ寒くない今、
血めぐりを良くすることを
オススメします♪

 

そこで
くすみ顔から透明肌になるための
漢方活用法をご紹介します。

 

1、「気(き)」めぐりを良くすること

漢方でいう「気(き)」とは
体を温めたり、体内の血や水を
動かす働きなどをしています。

 

気のめぐりが悪くなると
血や水のめぐりもわるくなるので
顔に老廃物がとどまり
くすみ顔に。

 

気めぐりを良くすることで
透明感のあるお肌になれるのです。

 

気めぐりを良くするには

 

香りの良い食材をとりいれること。

 

みかん、グレープフルーツ
ミント、春菊、セロリ
などがあります。

 

うるおい美漢茶には
「みかんの皮」をいれていますよ。

 

朝にぜひとりいれてみてくださいね。

 

2、「気(き)」をおぎなうこと

代謝というのは
漢方では「気(き)」の力です。

 

代謝が悪くなると
お肌のターンオーバーも遅くなり
古い角質がそのまま顔についたまま。
くすみ顔になるのも当然です。

 

そこで「気(き)」を補うことで
代謝をアップさせ
ターンオーバーを正常にしましょう♪

 

気を補うものは
豆類、いも類、穀類。
そして最強は高麗人参です。

 

うるおい美漢茶に
高麗人参(紅参)をいれているのは
そのためです(*^^*)v

 

3、「血(けつ)」のめぐりを良くする

「気(き)」を補い、めぐらせることが
1と2でできたなら
最後は直接「血(けつ)」を
めぐらせることをしましょう。

 

サンザシ、黒キクラゲ、お酢
紅花などがあります。

 

定番の美漢茶には
サンザシを入れていますが
初秋はとくに
血めぐりを強化したい季節。

 

そこで「紅花」を加えた
「紅花美漢茶」をつくりました。

 

9月限定ですので
この秋、冬にくすみ顔ではなく
透明肌になりたいあなたは
一度試してみてくださいね♪

 

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紅花美漢茶

*妊娠中の方はご遠慮ください。

 

明日は
「4、月イチ恒例の憂うつ
“生理痛”から解放!?」
をお届けします。

 

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ