うるおい肌とオバ肌との分かれ道は“晩夏”。夏枯れリセット法5つ


うるおっちゃってごめんなさい。

日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

◆うるおい肌とオバ肌との分かれ道は“晩夏”。夏枯れリセット法5つ◆

 

さあ、もう夏の終わり。
そろそろお肌に夏の疲れが
でてきている頃では?

 

いまのままでは
秋に枯れ肌に
冬にガサガサになります。

 

なぜならば、漢方では

 

夏の終わり
うるおいキャッチャーこと
「脾(ひ)」が弱り

 

いつもよりもうるおいにくい
カラダになってきて
何もしないでおくと・・・

 

秋はお肌と腸のうるおいに関わる
「肺(はい)」が乾燥しやすくなり
乾燥肌、便秘になりやすくなります。

 

そして
冬は「腎(じん)」が冷えて
子宮力が下がり
生命力が落ち
老化
します。

 

秋、冬に
乾燥肌、便秘、
子宮力の低下、老化に
ならないために動くなら
今です。

 

そこで、
an・an(8月27日号)より
仲間由紀恵さんの夏の終わり、
すっぴん美肌になれるスキンケア5つ
を漢方でひもといてご紹介します。

anan8月27日号

1、紫外線&乾燥対策

2、週2回のスペシャルケア

3、◯◯◯◯ジュースで浄化

4、ココロとカラダをゆるめる

5、朝◯時起き

 

長くなりましたので
明日から順番にお届けしますね。
◯の中に何が入るのかも
お楽しみに。

 

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ