「土用の丑」恐るべし！うなぎの驚くべき◯◯効果

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うるおっちゃってごめんなさい。

日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

◆「土用の丑」恐るべし！うなぎの驚くべき美肌効果◆

今日は土用の丑の日でしたね。
うなぎはたべましたか？

漢方的にも
土用にうなぎをたべるのは
オススメです。

なぜならば
季節の変わり目となる
土用は、うるおいキャッチャーこと
「脾（ひ）」が疲れやすい時期。

「脾（ひ）」とは
消化吸収をつかさどる臓器。

つまり
食べたり飲んだりしたものを
「気・血・水」という栄養に変え、
全身に届ける役割をするのです。

うるおいとなる食材をキャッチし
うるおいに変え
全身に送り出すことから
うるおいキャッチャーと呼んでいます。

うなぎは
そのうるおいキャッチャーこと
「脾（ひ）」の働きを
サポートしてくれるのです。

土用にうなぎをいただく理由は
さまざま言われていますが
漢方的にも意味があるのですね。

夏に女は3歳老ける。
その三大理由は
夏バテ、乾燥、紫外線。

このうち、
夏バテと乾燥対策になる
うなぎは、土用じゃなくても
いただきましょう♪

長くなりましたので
昨日のメルマガの続きの
「いま、好かれる女」の3つ、

１、セルフプロデュース力がある

２、バージョンUPできる

３、フラットな親しみやすさがある

の解説は
明日お届けします。

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ