「夏バテ枯れ肌」を救う！漢方的原因と対策3つ
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
◆「夏バテ枯れ肌」を救う！漢方的原因と対策3つ◆
今日も夏日でしたね。
Facebookを見ていると
暑くて夏バテ気味だった
という人が
多かったように思います。
あなたは大丈夫ですか？
夏バテすると
お肌は乾燥するし
たるむし、
老け顔まっしぐらですので
注意したいところです。
真夏を目前に
夏バテ対策をおとどけします。
そもそも、夏バテとは
どういうものなのでしょうか？
夏バテとは夏の暑さによる
自律神経がみだれる
ことによって
現れる様々な症状です。
そう、主に
「自律神経」の問題なんですね。
自律神経が乱れる原因は
大きく3つのパターンがあります。
１、室内と外の温度差によって自律神経が乱れる
胃腸の不調、全身がだるくなる
というのはこのパターン
２、高温多湿によって汗が出にくくなったり、出過ぎてしまったりして体温調整ができなくなる
脱水症状、
カラダの中に熱がこもる
というのはこのパターン
３、睡眠不足
不眠、疲れがとれない
というのはこのパターン
いずれにしても
すっぴん美人にとっては
大敵ですね(><)
明日から順番に
原因と対策をおとどけします。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
