今のままでは本命にはれない!「頭皮ブス」から脱却する具体策5つ


うるおっちゃってごめんなさい。

日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。

 

◆今のままでは本命にはれない!
「頭皮ブス」から脱却する
具体策5つ◆

頭皮ブスから脱却する具体策5つ

昨日のメルマガ
「脳科学者も断言?「頭皮ブス」が招く深刻な悲劇」
の続きです。

 

前回は
男性は「髪」で女性を選んでいる。
ということ、
艶髪のためには
頭皮ケアが必要であることを
お伝えしました。

 

今回は頭皮ケアをして
世界が羨む艶髪を手に入れる
具体策5つ
漢方でひもといてお伝えします。

 
1、朝晩50回のブラッシング
 
健康な髪は地肌からつくられます。
地肌を健康にするためには
頭皮の血行を良くすることが大切。
 
 
 
しかしながら、
頭皮には筋肉がないので
血行が悪くなりがちなのです。
 
 
 
そこで、ブラッシングをすることで
血行を良くしてあげましょう♪
 
 
 
朝晩合計50回、
前から後ろだけではなく、
首から頭頂に向けてなど
いろいろな方向から
とかしましょう。
 
 
 
つかうブラシは、
柔らかめの毛のブラシがオススメです。
 
 
 
髪だけではなく
顔のたるみやむくみもよくなります(*^^*)
 
 
(参考:「十和子イズム」/講談社)
 
 
 
2、カラダの中から「血(けつ)」をおぎなう
 
なにしろ、
頭皮には筋肉がないので
すぐに血行が悪くなりがちです。
カラダの中からも血をおぎなって
めぐらせてあげましょう。
 
 
 
漢方では
「髪は血(けつ)のあまり」
という言葉があります。
 
 
 
「血(けつ)」とは
血液を含む栄養のある水分のことで
全身に栄養とうるおいを届けています。
 
 
 
「血(けつ)」が
全身にくまなくめぐって
余ったぶんだけが髪にはいり
髪をうるおします。
 
 
 
ですから、
余るくらい「血(けつ)」を
おぎなうものを
食べる必要があるのです。
 
 
 
漢方のルビーこと
クコの実がオススメです。
 
 
 
3、「血(けつ)」をめぐらせる

1でお伝えしたとおり、
頭皮には筋肉がありません。

 

ですからカラダの中からも外からも
血のめぐりを良くして
髪に栄養を届けなければ
足りないのです。

 

ブラッシングで
外から血行を良くしたら
カラダの中からも
血めぐりを良くしましょう

 

血めぐりを良くする食材は
サバ、黒キクラゲ、桃、黒酢
がオススメです。

 

長くなりましたので
モテ艶髪になるための
「4、腎をおぎなう」
「5、代謝を良くする」

は明日お届けします。

 

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ