今日から始めないと!食べる日焼け止め5つ


 

うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

◆今日から始めないと!食べる日焼け止め5つ◆

 

紫外線は4月からだんだんと増え始め
6月〜8月にピークを迎えます。

 

紫外線はソバカスやシミの原因となる
メラニン色素を増やすだけでなく

 

じわじわと真皮まで到達し
コラーゲンなどを破壊して
シワやタルミを発生させる
怖〜い存在!

 

そこで今日は
食べるだけで紫外線対策になる
漢方的食べもの、飲みものを
5つご紹介しますね。

 

1、アロエヨーグルト

アロエヨーグルト

紫外線を浴びたあと
シミになってしまう原因
漢方でひもとくと
「血(けつ)のめぐりが悪い。」
です。

 

アロエは血(けつ)の
めぐりを良く
してくれます。

 

またヨーグルトは
うるおい成分である血(けつ)
を補うので

シミのないうるおい肌になれるのです。

 

2、クコの実

クコの実

資生堂のデータによると
クコの実エキスを飲むことで
紫外線によってできたシミが薄くなった
という報告があるのです。
(参考:http://www.shiseidogroup.jp/releimg/1810-j.pdf)

 

(美漢茶を飲んでいたら、肌色が白くなった!というご感想も続々届いているのも納得です。)

 

3、サンザシ

モデルの高垣麗子さんも
ブログで取り上げていた
中華街でよく売っている
おやつにもなっている
サンザシ。

サンザシのおやつ

漢方的には
血のめぐりを良くする働きをするので
シミができにくい
カラダの状態にしてくれます。

(サンザシも美漢茶にはいってます(^^)v)

 

4、ローズ(マイカイカ)

ローズ

5月限定で販売していた
ローズ美漢茶にも採用した
ローズのつぼみ。
(正式にはマイカイカといいます)

 

これも血のめぐりを良くするので
シミができにくいカラダの状態に。

 

5、シナモン

シナモン

これもカラダをあたためながら
血のめぐりをよくして
シミができにくいカラダにしてくれます。

 

カフェなどでは無料で飲み物に
いれられるところも多いので
ぜひシナモンをふりかけてくださいね。

 

いかがでしたか?
今日から6月。
紫外線対策になる食べ物や飲み物を
いち早くとりいれて
紫外線ダメージを
最小限におさえましょう♪

 

参考図書:
東洋医学の基本としくみ
(西東社)

 

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。