乳液不要のうるおい肌に！
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
乳液不要のうるおい肌に！
うるおい美漢茶でうるおった！
という喜びの声がとどきましたので
ご紹介します。
↓↓↓
美漢茶を飲むようになってから
朝晩の洗顔後に化粧水をつけるだけで
足りるようになりました！
以前はさすがに
冬場は乳液もつかっていましたが
この冬はいっさい使わなくても大丈夫だったので
ちょっとびっくり。
きっと美漢茶うるおい効果ですね！
髙橋リエさん
プリンセスの卒業式
母と娘の心の謎を解くカウンセラー
ブログはコチラ＞＞http://ameblo.jp/4tokeir
↑↑↑ここまで
冬に乳液をつかわなくてすんでしまうほど
カラダの内側から
うるおいを創り出せるようになったのですね！
高橋リエさんは
定番のうるおい美漢茶や
期間限定のルイボス美漢茶や
桜美漢茶もためしてくださっています。
定期コースのように
定番美漢茶を毎日きちんとのむことが
うるおい肌への近道ですが
キャンペーンのたびに
色んな美漢茶を試されるだけでも
お肌の調子は全然違ってきますよ。
リエさんは
母と娘の心の謎を解くカウンセラーをされています。
お母さんと娘というのは
同性ということもあり
とってもナイーブな関係。
知らず知らずのうちに
お母さんから呪い（笑）をかけられているのです。
たとえば、
「感情がマヒ」とか。
悲しいことなのに、辛いことなのに笑って話してしまうようなことです。
「人見知り」 とか「甘えられない」とかも
お母さんからある呪いの魔法をかけられているのです。
わたしのことかも！？
と思ったあなたはぜひ
高橋リエさんのブログを読んで見てくださいね。
ちなみに
感情の起伏が激しいのは漢方で解決できます。
なぜならば
感情と臓器はつながっているから。
怒りっぽいのは「肝（かん）」
すぐにくよくよ悩むのは「脾（ひ）」
驚きやすい、恐がりは「腎（じん）」
などなど。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
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