コレなら楽しい!冷えを消し&うるおいアップのカンタンジュース
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
冷えを消し&うるおいアップの
カンタンジュース
血のめぐりをよくすると
冷えが消える上に
お肌にうるおいが戻ってきます(*^^*)v
昨日の記事の続きです。
お肌をつまむことで
血の通り道をつくるから
血のめぐりが良くなって
冷えもシミも消えていく
という内容でした。
もう一つできる方法があります。
それは
カラダの中からも
血のめぐりを良くすること。
具体的にオススメなのは
「かぼちゃの豆乳ジュース」
をのむことです(^^)v
(体の「冷え」は肌をつまめば消える(永井佳子さん著、ダイヤモンド社)P110より)
つくり方はカンタン(^^)b
ゆでたかぼちゃ(皮ごと)と豆乳、オレンジジュース、オリゴ糖をミキサーにかけるだけ。
コレがなぜいいかというと
かぼちゃがうるおいキャッチャーこと
漢方でいう「脾(ひ)」の働きを整え
豆乳がうるおい成分である
「血(けつ)」をおぎなうからです。
血のめぐりを良くするためには
うるおいキャッチャーのはたらきを
整えることが必要ですよね。
なぜならうるおいキャッチャーは
食べたものを
「気・血・水」という栄養に変え
全身に送り出す働きをしているからです。
うるおいキャッチャーが弱ると
せっかく食べたり飲んだりしても
「気・血・水」に変えられず
全身にも送り出されないのです。
だからこそまず
「気・血・水」をつくり、めぐらせる
カラダづくりのために
うるおいキャッチャーを整えることが
必要なのです(^^)v
そして、
「気・血・水」がめぐるということは
カラダの中の奥にひそんでいた
うるおいが、お肌表面まで届き
お肌にうるおいが
もどってくるのです。
かぼちゃの豆乳ジュース
ぜひ試してみてくださいね。
うるおい美漢茶ですと
高麗人参が
うるおいキャッチャーを整え
クコの実、ナツメ、リュウガンニクが
うるおい成分「血(けつ)」を
補います。
意識して飲んでみてくださいね♪
※記事元:
体の「冷え」は肌をつまめば消える
(永井佳子さん著、ダイヤモンド社)
お客様の声は個人のご意見です。
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大塚まひさ