棗(なつめ)〜『うるおい美漢茶』徹底解剖〜


うるおっちゃってごめんなさい。

うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

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うるおい百花は
うるおいたい!潤いたい!
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うるおい美漢茶成分解説!

うる肌の誘惑!
指がすいつくほどのうるおい!!
気品も手に入る!!棗(なつめ)です。



甘い、赤い実です。

漢方で言う
元気免疫とも関わる「気(き)」と
うるおい成分である「血(けつ)」を補います。

女性に【元気】と【うるおい】をあたえ、
穏やかな気分にしてくれます♪

漢方では、
「大棗(たいそう)」といい、

ココロを落ち着かせる漢方薬にも
配合されているのですよ!

以下は東邦大学薬学部名誉教授
二階堂保先生の解説です。

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クロウメモドキ科のナツメ の果実を乾燥したものが
大棗(たいそう)と呼ばれる生薬です。

緊張による痛み、知覚過敏などを緩和し
強壮、利尿、鎮静、鎭痙などに用いられます。

多くの漢方処方おもに心を落ち着かせる目的で処方される
甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)や

風邪のひき始めに選ばれる
葛根湯(かっこんとう)などに配合され

一緒に配合されている生薬の持つ強い作用を
緩和する役割を持つ生薬として知られています。

成分はショ糖を主とした糖類、トリテルペノイド、サポニン、粘液質などが知られ
水製エキスには抗アレルギー作用や免疫賦活作用が報告されています。

ヒステリー、小児の夜泣き、健忘症、不眠症などに煎じて用いたり
大棗酒を作り滋養強壮、鎮静、鎭咳、神経安定などの目的で飲まれています。

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心穏やかな女性は、
気品に満ちたすてきな女性ですよね!
なつめは心を穏やかにしてくれます。

『うるおい美漢茶』には
お湯を入れるだけで味が出るように、刻んであるものを使っております♪

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさより。